朝8時に起きて近所の小父さんと業者さんの所に行き、家に戻って直ぐに社長と社員が来てくれてスチーム解氷機や電気解凍機?してみても駄目らしく、その給水管が途中で曲がってるようで全部を解氷できなく床式 点検口でやるしかないかなと、大工さんに電話で相談してました。説明で土の下から配管が伸びててどうたらこうたら言ってますが、詳しく分かりませんけど。
本来であれば床下が通れるように家(土台・基礎)が造られてるとか言われ、家は床下が高く亡くなった父親が自分で設計したので特殊なのかもしれません。父は総合建設業の会社員で若いときはビルなどの設計をしてて、歳取ったら現場監督やバブル崩壊後に営業もしてました。なので少しは工業製品の工具は今でもそこら辺に残ってます。
父が生きてれば下請け業者さんはいくらでもいて、面倒を見てもらえたんですが。社長さんは苦笑いでこのまま温度が上がってくれれば、自然解凍するんですけどと。wなので極力、工事は簡単に済ませてトイレを使えるようにと、今日は帰って行って明日にまた来てくれます。社長さんや社員さんは営業スマイルでしょうけど、親しみやすい良い感じの人でした。w
気温に関して最低気温が普通に-10℃超えで北海道はこれからが本番の豪雪となるし、流石に3月までウォシュレットなしでは無理で、特に病気の母親の大便の始末に大変ですから。介護=下の世話ってことは皆さんもお解りのことだと思います。逆に自分で排泄できるんでしたら介護とは言わないと思ってます。病気のこともあり一概には言えませんが、だって食べれて排泄できるんですもの。
私はとりあえずw健常者ですが男性としての本能は結局、生涯において使わずじまいでこの世を臆病に引きこもって去って行く大負け組ですけど。www負け組や底辺なんてまだまだ甘い。wと言うことで朝早くに起きたので午後3時半に訪問看護師が来るので、2時半くらいに起きるようにします。また母親の肛門に手を入れて大便の排泄をすると思います。
となると夜中におもつに大便を垂れ流してその後始末は・・・。下には下がいる私が真の最凶のエースであることを忘れずに。本当はゲーム機器やAV機器の紹介をしたいんですが、この状況ですから仕方がありません。私が病気とかなったら母親も生きていけないんで、コロナ禍で風邪など引かないよう体調に気を付けます。交通事故もです。
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