2021年1月21日木曜日

昼過ぎまでゆっくり寝てたかったのに

午前10時半ごろ兄弟から電話かかってきて、手短に亡くなった父親(山形県 出身)の姉(山形県 住い)が去年の8月13日に病気で亡くなってたと言う。前から肺がんで都市部の病院に出てきて治療してたのは聞いてますが。兄弟の旦那のお母さんが昨年12月に亡くなり、喪中の葉書を父の姉に出したところ姉の息子がそう伝えた葉書を送り返して来て分かることになります。

兄弟は年賀状やその姉の伯母さんと娘で東京に来て顔出しに来てるってことで、今更だが手紙をそろえて御仏前は1万円を送るとのこと。でだ、こっちは亡くなった父の姉で本来は母が生きてるんで葬式など行けないにしても香典とか渡すんだが、向こうからその亡くなったと言う葉書するら来なく、その姉の長男なんて知らんし伯母さんすら記憶の中で会ったことや話したことありません。

父が生きてるとき姉の旦那が亡くなり、父が亡くなり姉が香典を届けてくれてて、これで貸し借りなしってことで向こうもこっちに連絡は「親切」でしなかったと思ってる。もらったら何れ送り返すし香典は貸し借りのようなものですから。兄弟が亡くなった姉に御仏前を渡すのにこっちの本家が何もしないのおかしいが、私は無職独身(未婚)で母親が病気による1級障碍者の精神疾患もあって、面倒見だけで大変でこっちにも様々な事情があります。

昨日も母が夕方の5時半 過ぎにトイレに行くも間に合わなく大便を漏らしてしまい、また風呂場に行きおむつをおろし取り替えさせてと下の世話までしてるくらいです。と言うことでお互いのことを思い、御仏前は渡さないことにしました。こっちが渡せば向こうは母が亡くなれば送ってくるだろうからその手間暇と思ってください。

立花孝志さんが言ってた後、10年も20年もすれば老害が死んで政治も変わると言ってて、それとは別問題だが第1次ベビーブーム世代は人口減少にあるでしょう。市町村の人口減は地方議会で今から取り組んでいく重要な課題の1つだと思ってます。コロナ禍でアメリカはバイデン大統領が就任し、トランプ前大統領はコロナを軽視した?分、最後に完全に足元をすくわれた。

トランプのコロナ禍を逆にインターネット投票と言う「知略」で勝利を収めたと言って良いだろう。バイデン大統領の戦略こそ立花さんを見てる様だった。w何が言いたいのかと言えば、地方で地元選挙だと良くも悪くもw爺さん婆さんの票がなければやっぱ当選しません。w本来、選挙に行かない層の票でしか自分にチャンスはないと思ってる現状であり、だけど選挙に出馬し経験を積むのは自分に+になるとそう考えてもいます。


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