2021年1月9日土曜日

三菱電機 単3形アルカリ乾電池 10本

単3形アルカリ乾電池を使うの忘れてて、もしかしたら使用推奨期限が・・・と思い開けて見ました。輪ゴムが付いてるのは以前Amazonで他の電池も買って、束ねたときに商品がズレないように付いてた物だと思われます。



開けるときは工夫があり「アルカリ乾電池」が割と厚紙になってて、裏にひっくり返してカッターで1本ずつパッケージを切り、使う本数で電池を取り出します。今回は2本を使うことにしました。




そうすることで他の電池は厚紙で固定されてて、ぐにゃっと出てくることは然程ないでしょう。しまうときは2本を取り出した厚紙やビニールの殻を紙テープで左側に引っ張ってやる感じで留めます。下の画像で残ってる電池を下にしても落ちてきません。




使用推奨期限は2021年7月でまだ大丈夫でした!



リモコンで使うにSONY RMT-C7000、ドクターチェンジャーの異名を持つCDラジカセで、3枚のCDを入れてぞれぞれ音楽を聴けるのが特長でしょう。ZSX-5000もそうでスピーカーがボロボロに割れやすく長期間、使ってないで行き成り音を大きくするとそうなると思ってます。更にSONYのCDラジカセはカセット部がゴムベルトの消耗、経年劣化で中古で買ってカセットテープが聴けた記憶がありません。

その点、PanasonicやVitorにSANYOは強靭とも言えるゴムベルトの耐久性を保持してます。他のメーカーと比べてCDも聴けなくなるSONYは、どう言う設計の元にCDラジカセを造ってたのか疑問に思うくらいです。WALKMANやカセットデッキのノウハウは十分にあり過ぎるのに、カセット部のゴムベルトの経たり具合はよく分からない。wカセットテープを録音し聴けてナンボのSONYでしょ。




電池が2021年まで使えることが分かったので、時計や他のリモコンで使うために取って置きます。流石に単3形アルカリ乾電池は手元に多くあるので、当分は買いません。


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