もらい物のたこしゃぶでこれは初めて食べるので、どんな食味か楽しみですが家でしゃぶしゃぶはしないんで、そもそも鍋は適度に使えば良いですがガスコンロが無いので食べてませんでした。途中まで冷凍にしてあった物を載せていきます。
有限会社 柳浦食品で北海道の最北端である稚内市にあります。上にある稚内市です。
中を見ていき、たこしゃぶのたれが付いていて直ぐに食べることができ、たこしゃぶは500gあるので十分な食べ応えです。
タコしゃぶは長めにスライスされてました。そして上下に仕切りで250gずつ分かれてます。
適当な片手鍋でお湯を沸騰させ下に厚手の新聞紙を引き、後はたこしゃぶを熱湯に通し食べるだけです。
ここからたれとたこしゃぶは自然解凍してて僅かに凍ってる状態で、厚さが1mmあって薄くはないと思い、しゃぶしゃぶとして適度な厚みだと思います。2枚を熱湯に通し特製のたれに付けました。
たこしゃぶは吸盤 辺りがコリっとなって、熱湯に3秒ほど通せば生っぽくも感じて美味しく食べれます。たれは味噌と酢など薄味の甘っぽさがありくどくなく、たこしゃぶに最適でした。初めて食べたたこしゃぶは正直、もらわないと高くて食べれることないと思うし、大事に食べさせてもらいました。
ご飯のおかずに良くて母親と上の250gでちょうど良い量だと思います。逆に500gもたこしゃぶは多過ぎて食べれません。(´-∀-`;)お湯は途中もう1回、沸かして250g全てを食べてます。熱湯とは言え1回でしゃぶしゃぶとして温くなりがちですから。ご飯とご馳走様でした。
他のおかずはサバを焼いたのとコンニャクとごぼうを油で炒めたもので、醤油をつけて食べてます。コンニャクとごぼう炒めは初めて見た方もいるでしょう。wごぼうは斜めに切ってありますが灰汁があるので、太さや切り方に応じて水に1分間、浸けてこれで良いのかなと適当ですが、炒めてみるとコンニャクが僅かに緑色に変色してました。w
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