2020年7月13日月曜日

アナログデッキのゴムベルト類など

カセットデッキとかゴムベルトの経年劣化でダメになる場合が多いんだけど、修理してる人はそのゴムベルトをどうしてるのか気になります。ある程度の推測からこんなもんだろと、ゴムベルトを業者から注文したり、自分で機械を買ってゴムベルトを作ってしまうとかあるんでしょうか?だとしたら投資をけてもチャレンジしたいが、検索してもその情報にたどり着けません。

修理専門のYouTube動画を見てもその辺は触れられず、分解過程はある程度だけで彼らも真似されてはと企業秘密のようなものでしょうか。収益化してるんならもう少し我々に情報を与えて欲しいです。私は万年YouTuberなんで動画数を増やすだけの相撲で言う「死に体」精々、適当に喋ってAV機器の紹介だけにとどめてます。それ以上、細かくやると1時間も2時間もかかってまた誰も観に来ないし、更にその動画作りにタダ働きさせられますから。

申し訳ないですけど、若いならともかくもう爺さんにその気力・体力は残されてません。手元にある物だけをBLOGに紹介するしかできないと思いますから。現に動画はタイトルとか意図的に検索に引っかからないようにしてて、もうどうでも良い体制で運営してます。昔ならYouTubeにドリームトミカ紹介するだけで人は少し観に来てくれたけど、今はそれが無理ですから既存のYouTuberが生き残るは大変だと、本人自身が実感してるでしょう。

私は大底辺なんでYouTubeは気軽にできますが、何千、1万超えの登録者数でさえ既存の動画を出しても再生回数が数百とかなら、自分に嫌気が差して自信が無くなり止めていく人は多いでしょう。あの頃とは人が確実に入れ替わりして、落ち目の芸能人が金稼ぎに必死で流れ込んで来た、そんなバラエティ番組好きの馬鹿どもが蔓延してて、そりゃまともな人はYouTubeを去って行きます。

よくYouTube傾向の解説してる人は見かけるが、商売してて実践的なものは除いて、例えば皆が見てくれるように為になるトレンドなど考えて動画を作るとか、それで再生回数が上がっていくってそれ、あんた収益化してるから再生回数にこだわってるだけじゃんといつも思ってる。それはそうかもしれないが、皆はただ登録者数が1000人欲しいだけなんだと、私からの目線と言うこと。本当にそれだけだと思いますよ。

YouTubeを目指すことはほとんどが金欲しくて、何度も言うように登録者数1000目指してるだけだから。後はそれさえすればどうでも良いこと。1000達成すれば学業や社会人が適度にお小遣い動画を上げて、ヒットすれば立派な不労収入のYouTuberだってことじゃん。だから金稼ぎは大いに結構でまた作業は大変だけど、実際に平均所得の正社員になれない社会的地位の低い人が、夢を見れるもてはやされるYouTubeでファイナルアンサー。

私なんか検索でGoogle以外に早く実績のある検索エンジン会社が出てきて欲しいし、YouTube以外の収益化できる動画サイトが一句も早く誕生して欲しいと願ってます。楽天なんかは力を付けて来れば、それが可能なんじゃないかと思ってます。YouTubeは個人的に素人動画が見たいし、企業や芸能人が入ってきた段階で見切りは付けてました。客層がそう言う馬鹿だから私の動画とは合わないし、こっちも面白くもない。w

YouTubeは馬鹿が生き残れるからまともな人がいなくて(視聴者も同様)、こっちもテンションが上がらない。とこんなこと書けるのここだけで、まあ自分は例えどう思われても構わないし、僕のYouTubeは皆さんしらないし痛くも痒くもない。wただ、Twitterは更新停止してる意外に1つ新規で作って、BLOGとはまた違った1面もお見せできればと思ってます。当然、フォロワー数なんて気にしなく独自の趣味を貫きます。何せ万年ですから。w

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