2020年7月24日金曜日

一正 <期間限定> 蒲焼風 かまぼこ うな次郎

土用の丑の日が7月21日(火)でうなぎを食べた方もいたでしょうか、私は国産うなぎ(大)を2,800円 出してまで贅沢かなと思い、買ったのがうな次郎でした。7月23日に食べてますが値段は忘れてしまい、税込み400円くらいだったと思います?もしかしたら450円くらいかもしれません。



パッケージを開けてうな次郎を見てみます。かまぼこですがうなぎ(中)の大きさがあると思います。


うな次郎はたれが付いてますが、リアルにもう少したれをかけたり山椒も付いてます。


うな次郎の裏側も見ますが、ちゃんと蒲焼のように作られてます。w


切り口の中を見ますが、蒲焼のように身がサクサクしてる感じにまでの作り込みは流石、一正と思った次第です。


うな次郎を4つに切りご飯の上に乗せました。


たれは付属のをかけてそうしたらご飯に浸透しますが、たれは味があるので糖分や塩分を気にするのであれば、かけ過ぎに注意してください。山椒もかけて食べましたが、うなぎ蒲焼の食感に似てて勿論、本物の蒲焼の身の美味しさ肉厚感とまでいきませんが、かまぼこでうなぎの皮まで作るうな次郎は、お子さんなら騙されて蒲焼だと思うほどでしょう。w個人的にもう僅かに中のかまぼこを硬くした方が良いと思い、シャキシャキして水っぽかったと思いますので。初めて目にして食べたうな次郎は、大きさがあるのでご飯のおかずに十分です。ご飯と一緒にご馳走様です。


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