やっぱ無理な話だが、無い知恵を絞って引きこもりながら対策を練っていくしかなく、どこまで行っても人生で楽な道はあり得ないと、嫌ほど社会の強さに再確認させられます。N国党の初期のメンバーは地元民でなくとも上手くインターネットを活用しその波に乗れて、市議会議員に当選できたのは彼らの頭の良さではあったでしょう。
また動画検索で地元、彼ら(市議会議員)が議会での質問状もよく市民のことを思い勉強されてて、馬鹿でも市議会議員になれるって立花孝志さんが言ってた以前に、議員1人1人の選挙を含めた熱量があって、市政に対する思いがないと当選するの無理だと思います。何も無しで選挙に出ることがいかに愚かな無駄な行為だと、痛感するほど勉強させられます。
がしかし、金だ学歴だ職歴だ見た目だで全て決まる選挙であれば、都議会議員も知事選や国会議員でさえ永遠に変わらないと思う。まあ、それで市町村が問題なく市政が行われているのなら、問題ないと思ってる訳でもありますが。大底辺が頑張って選挙に出れる体制ができあがれば投票率など、同時に政治も変わってくると思ってた。
付け加えで家の近くに党に所属する議員や、投票数ベスト5に入る議員もいて2人共、女性だし私の入り込める余地さえあり得ないと言う。w人生、生まれてきてから困難な道ばかりで、安らげるのは永眠だけかと思うわ。w畜生、どうしても諦めた大底辺に頑張ることの意義を伝えないと自分の存在価値がないし、カイジみたく身を削らんと周りが集まってこないようで?
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