2020年11月23日月曜日

YouTubeの転売 動画を観て

20代の人が中心でしょうけど自分の足であちこち行って、売れたときの価格も調べて儲けを出してるのは偉いと思ってます。当然、転売してる内に儲けが出ないこともあろうかと思いますが、その場合にヤフオクでジャンク品として値が付けば良い程度に考えて、そうするとそんなにリスクを負うことはないと思うんです。

一方のインターネットで買い付けてネットで売る人もいるだろうし毎回、アンテナは立ててて即座に狩ってください。w根気との勝負でしょう。どちらとも言えることは自分自身と考えて今更、爺さんで引きこもりの足腰が弱くてどこも雇ってくれなく、もし転売で金を稼ぐなら手間暇を絶対に嫌がらないことが大事です。

中には修理してる人もいてその上手さの差はありますが、とりあえず直せる技術を身に付けそのノウハウも自分の儲けになるよう日々、勉強しかありません。手間暇がかかるのは自分がそれで儲けてる以上、当然の仕事のように継続することで実績を上げるしか、今のところ道がないように思えますから。

ただジャンク品も少なくなってきてて今後、どこで品物を調達していくかそれを見据えていく考えは持った方が良いと思ってます。中古本やゲームのせどりだと競争力は高そうで、品数が多ければ梱包の手間暇の割に対して、儲けも出ない時代になってるのは確かで、そんな彼らは今もせどりで食べていけてるのかと余計な心配はしてます。w

そして、ハードオフではAV機器などその場で確認できるのが、ジャンク品を見分けれる手段として有効に活用してください。例えばMDの動作 確認でMDなければ店員さんに言って借りて、再生や録音をしてみて大丈夫なら買うとか。MDが殻なら再生はできませんがw、録音ならラジオをかけてMDに録音できれば良いことで、録音ができれば先ず再生は大丈夫だと思います。

ジャンク品で動作 確認できるのは昔になかったことで、それに使うメディアは店員さんに遠慮なく申し出ましょう。借りた場合、返すのにありがとうございますと言うと、お互いに気持ち良いですから。ジャンク品ばかりに目を向けず、保証品も相場で安く仕入れできて高く売れるような考えも忘れずに。意外とジャンカーはジャンク品ばかりに目が行ってしまう傾向があるでしょうし。


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