訪問 介護士は週に1度は家に来て母親の面倒を見てもらってて、これは普通ですけど民生委員の男性の方が家に来られて、超久々に第3者を家に入れたのが自分でもビックリしてるくらいです。その方は母親の前に書いた義援金のことで調査に来たってことで、用紙に必要事項を2人で確認しながら作成していった感じです。最後に自分1人でもう1度、確認して終了しました。
それを市の共同募金 委員会 事務局の方で確認し、審査?となるんでしょうしその民生委員の方はでも、義援金が出るかどうか向こうの審査で苦笑い的に「期待しないで待ってください」と言ってました。と言うのも全てが審査に通るかは分かりませんし、もし義援金が出なかった場合に残念だったと言う気持ちにならないよう、近所の人ですし世間話 程度と言うことです。
でも母親は病気による1級障碍者で精神疾患もあり、私の介護なしでは生活できなく週に2回、訪問看護師と介護士に来てもらってて、これで審査に落ちるなら自分では何もできない寝たきりの方しか受理されないような感じだと思うんですけど。言い訳じゃないですがお金が欲しくてではなく、そう言う社会福祉の一環としてそのような制度があり、母親は該当するので自己申告制により義援金制度を受けました。
義援金のポイントとして「在宅」が挙げられ、65歳 以上の寝たきりであれば申請は通るでしょうし、1級障碍者でも世話されなく自分で生活できるのならその対象外で、生活保護を受けてても駄目だとのことです。今回は私の母親は病気による1級障碍者としての話です。他に75歳 以上の独居高齢者で非課税であり持ち家ではない方も対象となります。「広報」はポストに入ってくるでしょうし、ご家族の方でもよくお読みください。
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