2020年11月20日金曜日

YouTube、パートナープログラムに加入していないチャンネルの動画にも広告を表示

昨日に色々な大手HPで情報は少ないですが、タイトル通りの内容でYouTubeは収益化してない・できない動画にも広告を付けると言うものです。収益化してる者からしたらどうでも良い話しで、僕みたいなポジティブに動画に広告が付いてないのでその分、観やすいかなって言うアドバンテージを失い結局のところ収益化や視聴者のために無償で動画をあげさせられる、まさに禿藁乞食ラーその者だろ・・・。

広告主も芸能人や人気者に広告でも付けて喜んどけよ、呆け。収益化してないブランドの評判を損なってない動画に自分の広告を付けるなんて、図々しいにも程がある。これが逆の立場なら絶対に企業側もYouTubeになんか動画をあげないと思うぞ。こんなん企業がする泥棒だと思うんだが?増々、底辺に追い打ちをかけるくだらん新たな利用規約だわ。

でもあくまでYouTubeのこと言ってる訳で、Bloggerはそうでないんでまだ生き延びれるが、Google検索は依然と比べて一般BLOGは県外や上位に載りにくくその内、ある程度のアクセスがないとBLOGに広告が表示されない、YouTubeと同じく登録者数1000に総再生時間4000時間みたいな条件を付けてくることはやってくると思ってる。w

そのこと絶えず頭に入れといて、インターネットの広告収入やアフィリエイトを今の内にそれらの方向性を示さないといけない。Amazonや楽天も視野に入れといてください。元はその企業の商品の宣伝は一般人のBLOGであちこち紹介され、口コミ需要もあるだろうにこれまで時代の流れにより淘汰されてきてます。「SNS」の時代でそうなったんだが、いつの時代も天敵はいるものです。

AV機器はパソコンで終焉を迎えられ、インターネットの広告収入はSNSに駆逐されそう。Twitterにせよあんなの暇つぶしにつぶやいたり、出会い厨の巣窟みたいなもので、新聞に載る性犯罪はTwitterの代名詞じゃん。wで、そのタイトルの内容は来年の半ば頃に日本でそうなるみたいです。BLOGに広告を付けられるんならアドセンスは良好で、YouTubeのその収益化できなくとも広告が付けられて、そのいくらかでもBLOGの方に利益を還元してくれるんなら、まだ話は分かりますけど。

YouTubeは2年前くらい前にアメーバブログを狙ったんだろうが、これだけ若者のTV離れしてる現状でYouTubeもその内にそうなることは予想される。アンパンマンもそうだがYouTubeで芸能・お笑いなんて観てる奴はあそこが弱いのばかりで、広告を見てもその商品なんて買わない層が多いと思う。広告主にしてみたら税金対策で広告を流すだけで良い以外に、原則その商品を買ってもらうことで芸能人やお笑いの再生回数に比べ、割に合わないと気づいてのことで、今回の新たな利用規約はそれによる確信犯だと思ってる。

ルーチン、飲んだ食った、ASMR、芸能やお笑いの馬鹿ども、おっさんの野球 解説者などワラワラ増えてきてマンネリ化し、広告主も収益化してない動画に広告をシフトしたいってのがそうなんだろう。こっちにしたら超 有難 迷惑だわ、阿呆。w底辺は底辺なりにコツコツ趣味も交えて動画をあげてるんだから、そのささやかな日常を侵すな。多分、YouTubeは更に人が減っていき段々と視聴者は去って行くと思う。まともな企業にYouTubeが見限られたら、本当に終わると思ってます。


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