昨日から雪も降り車のスタッドレスタイヤにしてなかったので、数日前からタイヤ交換は面倒なので親戚の叔父さんに頼んで来てもらい、母親を車に乗せてもらってます。病院内の駐車場は狭く外来で来てる車で埋まってて駐車できなく、数百メーター離れた駐車場だと母親を歩かせるのも大変で、親戚の叔父さんにはお世話になってます。母親は心臓病で普段から運動不足があり精神疾患もありますから、数百メートル歩くにも困難が生じる場合がありますので。
病院へ着くとそこは儲かってるのでwビデオカメラで入り口にパソコンを通じてREC(録画)され続けて、瞬時に体温を測定できてます。その前にいくつか質問をされ横にある機械に病院のカードを入れ受付との接触も極力、抑えられるようにもなってました。病院のカードが受付に送られそこでデータを元に、後は「何々さん」と呼ばれ各検査に行く体制だったでしょう。普通は看護師が来て患者の状況(病状)を聞くと思いますが、それがコロナ禍で省かれてると思いました。
ただし初めて来た、病気で辛い患者はその入り口前にいるコロナ禍の対応に応じてる職員が話を聞き、それは受付に伝えられてて職員が対応してるようにも見えました。入口先の椅子で待ってると患者が体温を計られ質問に答えたらそのまま院内へ行こうとして、マスクを付けてなく職員に体で止められ「マスクを付けてないと病院へは入れません」と言われ、男性はポケットからマスクを取り出し付けてから中へ入ったのを見てます。
職員なのか看護師か知りませんが、前回のときも対応してた女性で入ってきた患者と話してて50代とか自分で言ってました。その女性は半年前に母親を見てマスクが小さいのでと、新しい大きめのマスクを持ってきて取り替えてくれた、臨機応変な話好きの人でもあるでしょう。しゃべりだしたら止まらないです。w小姑でないですが入口を入り病院側で絶えず一部始終をRECしてる以上は、個人情報の流失には十分に気を付けてください。
母親に関して心エコー、血液検査は受けましたがレントゲンで腹部だけ写して肝心な胸は写すことができなく、レントゲン技師に呼ばれてその理由を聞きました。母親が言うこと聞かなく撮れないとのことで、母親を説得するに精神的な乱れで暴力的になり、非常に困って私の言うことを全く聞きません。胸はレントゲンで写すも母親は息を止めることができなく、レントゲンが失敗しそれを何度もさせられて、本人が精神を乱したと思ってます。
母親は自分に胸のレントゲンは写したと興奮しながら言ってきますが多分、そう言うことだったかなと推測してるんですが。仕方がないんでロビーで座りながら寝てたw親戚の叔父さん(母親の弟)に来てもらい、母親を説得してもらい付き添いながらレントゲンを写してその後、心電図も無事に行うことで検査は終了します。検査結果は問題なく血液検査でAST 3.3、ALT 42と前回から比べて上がってると言われてます。この項目は沈黙の臓器である肝臓となります。
帰って調べてみると運動不足の肥満から疲れやすい体だと数値が上がるようで、素人の判断でそれが原因かなと?訪問看護師と経過観察しますが今回の検査はまあ、特別に悪いようなところもなく、今年も母親と2人で年を越せそうです。忘れてましたが血液検査でBNP(CLEIA) 61.0と18.4以下に比べて数値が高く、心臓病ですから心不全はあるでしょう。とのことで色々と自分の人生についてもある訳ですが、母親を病院へ連れていき検査はできて、先生の診断を聞き11月はホッとしてます。
これから母親の心配事が概ね1つ減ったので、BLOGとYouTubeを攻めていくことになるでしょうが、周りは気にせず個性を活かし嫌われながらひっそりと目立たず、最凶のエースとして負け犬の遠吠えを忘れずに活動していきたいです。暑かった夏も嫌ですが冬は寒いのでそれもまた灯油や電気代もかかるし、今くらいに投稿していかないと年末まで間に合わないでしょう。かと言って得るものはほとんどないので、前向きに頑張ることはしません。w
課題は見聞きしてる人への「説得」だと思ってます。説得と言っても自己流の良い意味での適度なものとなるでしょうけけど。流石にあれもこれ調べて真面目にやることは、労力の明らかな無駄ですから。そんなのしてたらこっちが疲れて、自分に負けてしまいます。今の私の状況で自滅はマイナス点にしかなり得ません。北海道では雪が降り車のタイヤ交換を含めて、事故を起こさないよう安全運転で気を付けてください。
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