YouTubeだと公式のチャンネルで残ってて、1つの動画を観るとどんなソロ曲を出してたのか色々と観れるし、もう何年も経ってるのでCDだって安く中古で買えて、AV機器を使い音楽を聴きDVDを観ながらまったりしてると。更にアイドル関連でお勧めの一環で他のアイドルを知ることができます。
アイドルと言ってもメジャーなものではなく、また地下アイドルよか認知されててそこそこのアイドルって言い方はおかしいですけど。全体的に大雑把な見方でアイドルは2013年ごろにユニットやチームを組んで数多く現れ、時代は令和になった手前 辺りで解散してく当然、実力がなければその前に姿を消して行きます。2013年と言えばまだYouTubeが認知されるまで道のりがあった時期だと思います。そこ目がけてネットでアイドル(事業)に参入してきた経緯があるのでは？
で、彼女らは今だと十代から25歳・26歳となり、大体25歳を過ぎてからアイドルを辞めていく年齢なんじゃないでしょうか？その後は事務所に残りながらぽつぽつ仕事を続けたり、YouTubeなどのインターネット配信しながら稼ぎもできるし、後は彼女らの人生です。アイドルの曲を聴いて思ったのはこれ私の独創的とも言えるんですが、アニソンよか音が良くてAV機器を使って見聞きするのが楽しいくらいです。
DVDだって映像が確立されててと言うか、5年前でさえBlu-rayディスクが普通に普及してるし、映像の綺麗さ音の良さを再確認してます。ここでふと思ったのはアニソンは先程 言った音が普通 以下の物が多く、わざわざAV機器そろえてなくともポータブル的な機器で十分だと思い、その内にAV機器から遠ざかっていった要因の1つだったのかなと。ミニコンポやCDラジカセで良いってことです。
コピーしたいならパソコンにしれば、また他で聴きたいならCD-Rに焼けば良いですから。CDは手元にあればいつでもオリジナル音源を聴けます。どうしてアニソンはこんなに音が良くないのが多いのか分かりません。ｗそれに比べて発売元で違いはあるでしょうが、交響曲なんて楽器だけの演奏なのに音楽を聴いてて音が良いなーと思うばかりです。これ(交響曲)こそAV機器を使って聴く音楽だと実感させられます。
しかも名曲は何回 聴いても飽きなく、カセットテープやMDなどにダビングしてAV機器の音の良し悪しとして聴き比べることができてしまいます。CDで音源が良くない物をどんなメディアで録音しようが変わりなく、ならMD(LP)で良いやと楽しながらダビングして投げてしまいますので。ｗアニメ観てOPが良くてCD買って音楽を聴いて、また音質が普通だなーってことの人生 繰り返しでした。
アイドル系はフジテレビ系列のPONY CANYONが多くありません？アイドルグループは「おニャン子クラブ」でAKB48グループも然り、秋元康(62)は業界であまりにも顔が大き過ぎて自ずとそうなるんでしょう。カバー曲を使うのに秋元康の曲が使われてることあるし。アイドル動画とは言え若い女性に興味あるとかロリコンとかじゃなく、昔アイドルが好きだったのでその音楽を聴いて懐かしさに浸るような感じです。
良い曲だと何度も聴いてしまうし、今まで知らなかったアイドルを再発見できます。じゃないとAV機器を使って音楽なんか聴きませんから。月に高くはないであろう有料会員でインターネットだといくらでも音楽を聴けるこの時代に、家で古いAV機器を使いながら逆行してる昭和 生まれのさがとも言えます。夢はアイドルと結婚すること！って、そんな夢なんて少なくとも自分は100％無理で、馬鹿らしいけど底辺的にはほのぼのとしてます。ｗ
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