2003年ごろから私はこれまでノートパソコンしてきて、ぶっちゃけパソコンはブログ見れてSNSできてアニメ配信が観れればそれで良いんですが、2003年 辺りからDVDも普及しててレンタル音楽CDはパソコンのHDDに保存し、必要とあらばCD-Rに焼いてたの思い出します。だけど、レンタル店に10年くらい足を運んでないときからDVDやCDはレンタルしないんで、保存の記録メディアは自然消滅のように使わなくなっていきました。
レンタルすればCDは安上がりにコピーできて、一昔はアニソンを中心に必死になってましたが今、思うとそれをしないでこの10年で自分の生活に何ら変わりないって気づくこともあります。パソコンがあればインターネットで色々と情報を得たり楽しむことができたので、そっちに興味が移っていたんでしょう。CD-Rを使うようになりMDもお役御免でカセットテープはワゴンに税込み105円で山積みだが誰も手を付けなく、MDは在庫処分 価格になっていき、CD-RやDVD-Rは量産体制で価格は品質 良く安く売られてた時代。
前置きがかなり長くなり今回、CD-RWを使ってWindows Media Playerを使うもやり方とかどこに保存など手間取ったところがあって、CD-RWはどうやって全曲を消すのか1曲ずつまたは何曲かを追記でダビングできないじゃんwなど、未だによく分かりませんしやっぱデジタルダビングは圧縮があるもののMDだなと勝手に思ってます。だけどMDは録音が駄目になること多くて、耐久性に関しAV機器の寿命は短かったのが難点だったような?
駿河屋で買った中古・未開封のCD-RWはパソコンに音楽を入れてダビングして聴くも、ジリっとしたノイズが外周部でたまに見られ古いCD-RWだとそう言うこともあるのかなと、曲を消去してまたダビングしての繰り返しで聴き直すとノイズが出てないとか、そんなの繰り返してたらあっと言う間に時間が過ぎてました。(;・∀・)基本的に音楽CDをパソコンに保存し外付けDVD ROMプレーヤーでダビングすれば失敗することなくて、操作に慣れれば簡単に行うことができます。
CD-R/RWとは言え昔の物から現在と「物」は多岐に渡り、出来れば日本製が良いと思っててその後の保存状態など、メディアやダビングに関しその環境が大事になるでしょうか?DVD ROMプレーヤーもメーカーの物が少な過ぎて、3千円で買える物は安く商品に魅力ありますが、5千円くらいのメーカーで販売して欲しい気持ちがあり、要は品質管理 分を確りしてと言いたい訳です。中国製品にその人件費と技術の向上を望み、日本みたくブランド(品)会社の設立がここ十年の課題となってくるでしょう。※画像 下は3千円くらいだったか(日立)LGの安物 部類です。
パソコンとDVD ROMプレーヤーをつなぐUSB接続ケーブルは付属の物を使うんですけど、音質向上で別のUSBオーディオケーブルを使えたらと思ってます。まあ、ノートパソコンは6年くらい使ってる3万5千円 程度の同じく安物で、そこまでする必要はないんですけど。wと言うかCD-RWを聴くにはキュリオムのCDラジカセが手っ取り早く、他DVDプレーヤだけのようです。
もしリサイクル店や通販で高い金を出す必要はありませんが、CD-RWを見かけたら確保するのも良いですしこれとは別にMDやビデオテープが少なくなってるので、それらを趣味として手元に置いとくもお勧めします。CD-Rは1度だけダビングでどうせ聴き飽きたら使わなく、それなら消しての繰り返しで使えるCD-RWが不具合を含めて、個人的に数十枚あれば十分でしょう。これから19時30分に小林愛香(津島善子)の配信を観るので、そろそろちょうど良くYouTubeで待機します。w
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