生まれてこの方、云十年、クリスマス・イヴや明日のクリスマスに子供の頃、玩具を買ってもらうのが嬉しくて仕方がなかったんだが、大人になって精々クリスマスケーキやケンタッキー フライドチキンを買って食べる以外にそれと言った思いでもなく。家、母親が厳しく玩具でさえ買ってくれなく、逆に親父は甘々でw父親におねだりしてた。
流石に親父が母親に言えば買わないとは言えなく、仕方がないわーみたいな感じだった。自分らも気を利かせて高くない玩具を選んでいたんだけど。今となって父親が亡くなって3年 以上、母親は病気に精神疾患と残されたのは子の俺だけとなった。兄弟は自分らで生きていけて私が上の長男とは言え、彼女らにああだこうだの考えることさえ力が衰え、歳を無駄に重ねてるだです。
気にしても仕方がないけど惨めな自分だと時折そう思ってて、世間体は冷たいものです。尚且つ困ったって他人事で誰も助けてくれないから。w大底辺であるが為、最低限はご飯を食べていけることに生きていかんと、強くそう思ってて「寿命」は天に任せてある。また、ちょびっと終活してるけど捨てる物は僅かに投げてて、亡くなった親父の趣味品があれこれあるけど進んでない。
切手や葉書にコインなど結構あるんだわ。中でも丸井今井で買ってた十二支絵の純金製の小判はそろってて、価値があれば数十万になってくれれば。底辺で申し訳ないが自分は趣味の人だから自分の趣味をこれ以上、受け継ぐとは言わないがそのまま残して逝く訳にもいかず、処分は必衰科目です。w増々、少子高齢化が進み何度も言うように、社会不適合者の私がドンドンと量産されていくんです。
趣味の話に戻り勿論、子供がいようが親父の趣味に関心なくて、亡くなった後に捨てようが売り払ったりそれはどうでも良いことで、亡くなればただの骨になり未来永劫、趣味だBLOGだなんて判りません。BLOG書いてる内にクリスマスを迎えたが、買って置いたバウムクーヘンを3時のおやつに食べよ。これからアニメ「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」の映画を観て、眠たくなったら寝ます。結局、人生の友はアニメだと言う。w
0 件のコメント:
コメントを投稿