今年も残り31日となり、2020年とて得るものが何もなかったと言う始末。まあ、いつものことで期待するほど馬鹿をみるんで、底辺は底辺らしく冷や飯を食っていけるだけでありがたいと思ってますし、何かあれば1つ1つ出来事をやっていくしかありません。急にあれもこれもできないんで、確実に慌てずどうしてもあれなら身内や親戚に話すことは必要でしょうし、行政に相談することだって良いと思います。
私の場合は病気の母親と2人暮らしなんで、そのことは絶えず頭に入れといて何かあったときの対処に備えてます。で、底辺は底辺なりの人生を受け入れてますが、何もしないのは皆さんに勧めることはしなくて、何でも良いので自分の趣味なり町内会にボランティアや婚活など、日常の生きがいを求めれる活動はしていって欲しいです。このBLOGが日常の趣味となり得てるので無料で使えて、個人的にこれだけでも満足になってます。w
どこかの記事で「8050問題」を読んで親が亡くなり年金もそうですが、これから1人ぼっちで生きがいを失くしたり孤独感は絶えず襲ってきて、それらについて自分もそうなること確実ですが、だからこそ1日1日を母と大事に過ごし悔いのないよう、最期のお別れができるようそんな心構えです。人が亡くなるのは人の寿命もあろうし、こればかりは誰も判りません。人の人生なんて幸せの容は様々で、何が良くてどうなのか結局は自分の考え方 次第でしょうし?
私からしてみたら結婚してなく子供を育てことなくて、親戚付き合いはなく皆さんからしたら苦労なんて悩みも少ないと思いますが、それでも確実に面白くない人生で無職でいることの社会的 不安は絶えず付きまとってます。少子高齢化、人口減はこれから増々、日本としての課題で政治家にその対処を求めたいです。社会福祉について厳しい言い方をしますが、弱者は現状維持で活かされてるだけでありがたいと思って欲しいとの考え方です。
体に重度の障害を持てば日常生活で健常者と同じことできないんで、その社会福祉の中で生きるしか術はなく、寿命も短いでしょうからその事実を受け入れてください。私の父親も病気で倒れてそれから合併症で要介護5となり、流石に自宅介護だと自分がつぶれてしまい老人介護施設に面倒を看てもらいました。月に18万くらいで経済的にもあれです。母親も病気で今だに面倒を看てて、病院を含めた社会福祉の現状は素人なりに知ってるつもりで書いてます。
またコロナ禍による世の中の在り方が変わってきて、どう経済が変わっていくのかそれによる人の生活について気になってますし、少なくとも良くはならないような気がしてます。機動戦士ガンダムみたく宇宙事業と言うかスペース・コロニーが出来あがれば、自分は日本に未練はないので宇宙に定住したいくらいです。wとは言えそんなの早くとも100年後でしょうから、やっぱ僕みたいな大底辺に逃げ場はないようです。w最後に12月6日(日)から始まるTVアニメ「進撃の巨人」 The Final Seasonを楽しみにしてます!
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