YouTube動画で10分くらいだったかの公式動画は観てました。おぉー、新たなガンダムが始まるのだ!と思うも、地上波でやるのかネット配信、とにかく自分の地域で放送が観れるのかと思うも、よく分かんなくて迷いました。普通に日曜の夕方5時からやってくれれば、問題もなかったのですが。結論から自分の地域では地上波での放送はありませんでした。ネット配信で観るのも、決まった時間に追われそうで、もしくは課金制など、個人的に感想を書くアニメではないなと思うものの、何せガンダムですから仕方がないですね。頑張って観るようにしました。
大まかに時代は、リギルド・センチュリー(1014年)で、フォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすキャピタル・タワーは、超重要な施設?となりうる。これがなければ、地球そのものが成り立ちませんから。。ベルリ・ゼナムはそこに席を置いてて、彼がガンダムエースです。2階級飛び級生で、作業用モビルスーツのレクテンも実に巧く使いこなしてた。ガンダム相手にあれだけ戦えれば、そりゃ、まともなMSに乗ったときにとんでもない力を発揮するだろうとは、彼を見ても明らかで。
G-セルフに乗ってたのはアイーダ・レイハントンで、彼女がなぜ危険を冒してまでフォトン・バッテリーを強奪しようとしたのか、宇宙海賊って正式に確認されてるの?など、不明な点は多過ぎる。最初の方ではラライヤ・マンディがガンダムにも乗ってて、現段階では彼女とアイーダ、ベリルの3人だけがガンダムに乗れると言うことか?ベリルはあっさりとガンダムに受け入れられたね。戻ってラライヤはデレンセン・サマターに助けられた。それ以外の状況として、ガンダムは敵に奪われたってこと?「坊主頭(MS)に先を取られた」と言ってた台詞で、そう思ったが。
敵対してる組織があるとすると何の目的だろう。自国の繁栄のためにフォトン・バッテリーを欲したいとしか思いつかん。まあ、自力で開発すれば問題ないんだろうけど、そこまでは行けない、やっぱり、組織なんだろうか。ファーストガンダムだと、その時点でジオン公国の技術力は素晴らしく、資金面も含めて連邦とほぼ対等と言っていい状況だったと思ってるし。今までのガンダムだと周りの状況が悪い中でのガンダム機上だったが、ベリルは何も無理することなくスッとガンダムに乗り込んだ。自然と乗り込ませた形を取ったんだろうなと、制作の意図も見えてきます。
ここの様子もガンダムの歴史の中で重要なシーンだと思ってますし。G-セルフはガンダムエクシアの丸っこくした虫の顔みたい。全体的なキャラは「OVERMANキングゲイナー」で、世界観は何となく緩そうな∀ガンダムかな?とも。(個人の受け方にもよりますけど)当然、G-セルフも武装を重ねて強くなって行きましょう。キャピタル・ガードはG-セルフに付いてたライダー武装?は手に入れたかな?出てきた、これから出て来るMSで良さそうな物があったらプラモデルも視野に入れます。にしても、あのEDの曲とキャラの様子は、お笑いにしか見えないのだが。(苦笑
0 件のコメント:
コメントを投稿