ストーブ焚かないと足元が寒くて居られないので、ストーブを焚いてます。でも、寝るときにストーブ焚くとちょっと、暑い気もするが、体が冷えて風邪を引くよかマシだと思うし。昨日、訪問 介護士が来て母のリハビリで来てもらったが、いつもと同様、母は動く気配なし。でも、精神の方は安定してて割と笑顔で相手に対応してて、塗り絵みたいなの色鉛筆で塗ってた。本当は、100mでも普通に歩くことが出来ればとのとリハビリだが、精神が落ち着いて他の人との対応が僅かでも上達しれば、これから、他のことに良い影響はあると思って、しばらくこれで、善しとします。
本人は知らない人と話すの体調も含めて苦痛になることはあるだろうが、これも、そう訓練すべきことはそうだと思ってるから、本人には頑張って欲しい。訪問 介護士は30代の男性で、母だと年配の女性の介護士なら男性よかリハビリに少しでも、対応するのではとケアマネージャーに相談したが、その人 曰く、施設でのリハビリならそう言う介護士もいるが、通常、家に来ての訪問は体調管理を含めた総合的にリハビリをする方向性なので、、と。亡くなった父が車椅子だったが、その時、先ずはリハビリとして筋肉のマッサージにそれから、レンタルしたベットの手すりを使って体を上げたり車椅子に乗り降りの移動し、またベッドに戻ったりしたりすることは、20代の女性でもしてたことだったんだけど。
それと、母の体調が悪い時、そこにずっと座って顔を下に向けながら、1時間の時間は大変だと思い、今日、来たケアマネに40分の2単位にしてもらうよう話した。と言うのも、その後に母が疲れて直ぐ寝てしまい、これからご飯の支度やご飯を食べて薬を飲むこともしなく、早く寝た分、朝にまた起きてきて日常の生活のリズムが崩れてしまうからと、そう話した訳。それで、ケアマネは夕方からご飯の時間を少しずらして時間を繰り上げればと言うが、結局は同じようなことだから。まあ、ケアマネも営業で口を上手くして金稼ぎに必死だね。w
息子さんがそう言うならそれで、良いと思いますし、それで行きましょう!みたいな。wだって、リハビリや体調の管理は訪問 介護士や看護師から伝わってると思うし、ケアマネは知っててそう営業で言ってくるから。意志の弱い人ならケアマネの言う事に納得させられるんだろうなー。前も書いたが、週2回の訪問介護で介護保険料の1割負担は、病院へ通う以上に確実に経済的に負担はかかります。病院なら病院へ行って先生に診てもらい薬をもらって、それでも、状態が悪いなら入院すれば良いし、生命保険に入ってれば入院 給付金は出ます。年金 暮らしだと、後期 高齢者 医療制度で一般的、低所得者だと75歳 過ぎれば1割だし。
家の母親は生年月日で市、特例の国民 健康保険1割 制度で、去年の12月 中旬から心臓病の身体障碍者、1級で
後期 高齢者 医療制度に加入し、医療費はタダです。でも、入院した際の安くなった金額の食事代、着替え、おむつなどはちゃんと、請求はされます。これも、前に書いたことだが本当に、健康であることに1番の喜びで幸せでもあり、生命保険に入ってて入院をしなくて満期で戻ってきて金利もほとんど付かなく、更に元本よか保険料を多く支払ってたと損をしてまでも、健康である有難味は、そうであって良かったと思うこと以外に他ならないと思ってますから。自動車の保険も万が一に、事故など遭った時のあくまでも「保険」なのです。