と言うものの底辺と言うか能力ない者は、今と変わらん登録者数が伸びないYouTube動画になると思ってます。人を見てて食べ物や料理に日常生活のルーチンはこざっぱ小奇麗な感じがして、その人の良くも悪くも人柄が出てる部分があると思ってます。それが受け入れられれば直ぐに収益化が可能で数千人くらいは普通に人が増えていくでしょう。
僕なんかYouTubeしてたの2012年12月 初旬に始めたの覚えてて、画質が悪く音声は安物デジタルカメラ7千円くらいのでジリジリした雑音が入りまくりの動画 撮ってました。お正月やお盆に少し休みがあるものの3年くらいは毎日 投稿してて、でも底辺だから登録されなくコメント欄で「登録しました。お願いします!」と書き込みながら回ってたものです。
その時は皆が登録者を欲しくて登録返しは普通にしてくれてました。YouTubeで思うことはほとんどがその人(1番に顔、個性、人柄)で決まると思ってて、また何か動画の切っ掛けにおいて上に上がっていけた、この2つしかないでしょう。収益化できるってその数少ない人に選ばれたあなたは、才能あって誇らしげにしても良いです。考えてみると私は昔も今も動画 内容が変わってないと思いw、やっぱ自分のしたい上げたい動画しか作らないんだなと顧(かえり)みてます。
だから現在で登録者数1000を超えれる人、収益化して稼げるノウハウを持ってる人は、間違いなく今よか何倍の登録者数が存在してるはずです。個人的に動画を上げても駄目なら10切ってて30行けば勝利したと思ってるんだが、それは僅かな人が観てるだけで登録するまでもない、たまたま見かけて1度 限りにこの先、期待できるものさえないと言う証のようなものです。
だから貧乏 暇なしっ手諺があり僕は毎日、動画を上げて再生数は数十でエンドレスに何も得る物がなく、でもそうしないと動画を観てもらえないんです。💦まあ、自分はそれで良いと思ってるし大底辺の極度の負け組として、臆病なので目立たずひっそりと週1くらいで出してます。よく趣味とは言ってますがその通りで、気晴らしでYouTubeやFC2動画に投稿することで生活のリズムの1つとして役立ってる面はあります。(主に精神的にですが)
そもそも凡人 以下が動画を出して千単位で登録してくれってのは無理があることです。楽なTwitterでさえ自分の趣味で画像 出してやつぶやきしてて1000のフォロワー来ます?無理でしょ。wそれは当たり前ってことで踏まえてた方が精神 衛生上になります。昔のメリットとして登録返しは皆が朗らかにしてて当然、最初はYouTubeからの誘いで広告を付けることができ(私です)その内、全員に開放されYouTuberが絶頂を迎え、意外過ぎる総再生回数2万回の条件が付き、最終的に今の条件つきとなりました。
現在の条件つきは猶予1年もなかったはずで、そこから諦めてしまった人が大量に脱落していきます。だから2017年 前後でその後に消えて行った、戻ってこないであろうチャンネル見たことありません?これから新たな条件つきので総2万 再生を目指して頑張るも、現在の条件が直ぐに発動し更に去って行った者も含めて。その敗れて姿を消して行った者の登録があなたたちに分配されて登録者数、数千人YouTuberが多いこと多いこと。
私が知る限り9年近くYouTubeに関わってて独断と偏見で申し訳ないですが本来、数千の彼らは1000行かない人達だったと思います。継続は力なりの別な形で利を得たと言っても過言ではありません。で、20代の彼らは当時、学生だった人たちが今になってYouTubeを始めたってことで10年の月日を重々と感じながら・・・、時代の流れに辛うじて生き延びてきてます。何せ十代を含めて20代から30代が少なくとも3分の2以上を占めてるだろうし。
最後に動画のジャンルによって当たること多くて、稼ぐのであればその辺は見極めて流行りを取り入れた方が良いと思ってます。どんなに稼げなくとも現在の条件を達成した人とそうでない人とは雲泥の差で、間違いなく神による越えられない壁です。自分で言うの恥ずかしいですが、ボランティアでYouTubeに動画を上げてると褒めてやりたいくらい。序列の一番下から皆さんをいつも見上げてますので頑張ってください。金は正義です!