メトトレキサートを6週間ごとに病院へ行き3錠・4錠・5錠と増やしてきて、10のもの7くらいは効いてると思いますが、この辺が限界かな!?多分、次に北海道内科リウマチ科病院に行ってメトトレキサートを6錠に増やしても、効きの効果は変わらんと思うし。飲めば効くとは個人差で上限があると思います。前回の血液検査で少しはリウマチ因子が良くなってるとは言え、「少し」だけだから。そもそもメトトレキサートを飲んでも今までとは効かなくなってきたことも十分にあり得て。
こうなると腹に週1と自分で4万円の注射か、飲み薬5万数千円か・・・。無職ニートにはきつ過ぎる。(◎_◎;)ただ軽い痛み止めを飲めば、ギリ普通に日常生活できるか程度。関節リウマチになりメトトレキサートが効かなく、仕方がなく高い薬の組み合わせとか悩んでる人の気持ちが分かります。これらの問題は関節リウマチになった人でないと各関節の痛みや、薬代が異常に高く、病院で血液検査も必ずするから金がかかってかかって。
今は両足の裏が少し痛くて、歩くのに割とゆっくりですから。なぜ足の裏の上の方だけ痛いのか、やはり全体重がかかるからそうなん?この痛みが和らげば行けるんだが。とにかく高い薬は経済的に無理で、3割保険の安い薬でそれらの組み合わせで関節リウマチの治療が出来たらと。こんなことあれですが、関節リウマチは特定疾病でも難病程とはいかなくても、医療費の補助はするべきだと思う。本当に完治しない病気だから。
薬が効かないと骨と軟骨の破壊が「破壊されるまで」続くし、しかも関節の至るところまで。関節リウマチとは亡くなるまで付き合うのは覚悟したが、メトトレキサートを飲んでも直ぐには効かなく何ヶ月も経ってまだ痛みがあり、これから他の治療として高額な薬だとか地獄が待ってるのえげつない。w今は関節エコーあるなら関節の炎症が目視で分かるし、骨と関節の破壊が中程度であれば、直ぐに生物学的製剤やジャック阻害薬に移行した方が、本人の為だと思います。
ですが両方の薬は3割負担としても高いんで、先生も勧めにくく取り敢えずメトトレキサートとなるんでしょう。私の基準として3ヶ月で血液検査を踏まえ、関節の炎症が高いならそうした方が良いと思います。高い薬だけあってメトトレキサートよか効く確率も高く、その分は日常生活で得もするでしょうし。私は次に北海道内科リウマチ科病院にゴールデンウィーク前に行くんで、今後の治療をどうするかより詰めた話となるでしょう。