精神に関して見てもらってるの多いと思い、精神科についてもう少し書いてみます。精神科になぜ行くようになったのかと言うと、母親と2人暮らしで母は病気による1級障碍者で統合失調症などあり、介護してて疲れてたこともあって普通に不眠症?で寝れないから、それを母の介護で来てくれてるケアマネジャに話したところ、結局は市の保健師(男性)が付いてくれて初めて精神科に行ったとなります。通常、先ずは何かあれば地域包括支援センターから市の方へ連絡が行ったりするでしょう。私は先に述べた、そうでした。
あれから5年くらい経つのかな、現在は軽い安定剤と眠剤、腰の痛み止めロキソニンに湿布とたまに便秘薬も処方してもらい。で、生涯福祉サービス受給者証(地域相談支援受給者証)はありまして、精神障碍者 福祉手帳はありません。ただ福祉手帳について先生に聞いてみたら、来た時にいつでも良いんで言ってくださいとは言われてます。3級くらいなら余裕でしょう。2級はまあ、精神科に5年も通い不安障害で外出できないなどあって、通るかどうか分かりません。今のところ少ないですけど、自分の貯金や母の年金で質素に暮らして行けてますし。
BLOGで通院に限り家にヘルパーさんが来てくれて、そこから病院へ一緒に同行してもらい薬ももらって家に帰って来るまで、非課税世帯の私は無料です。ただし、バスで行っても自分はタクシーで交通費はかかりますが・・・。サービス種別は居宅介護、支給量等は御覧の通り。今年に入り前よか1回 辺りの上限が5時間で、月に10時間までサービスが伸びました。と言うのも前は月に1回だとして精神科に通院で診察と薬で長くとも3時間あれば良いですし、1ヶ月に5時間で十分でしたから。今は総合病院、耳鼻科、精神科と行く病院が増えたため月に10時間と延長してもらったんです。
本来、病院までの付き添いはサービスでありますが、病院が終わるまで薬ももらうの含めて、重度の精神障碍者じゃないと無理な気がしてます。だから僕はそれに該当してる病気でしょう。。忘れてましたが、更新するに2年に1度だか先生の診断書(税込み3,300円)かかります。更に私は市の相談支援センターの職員さんに担当して頂いてるので、手続きとか家に来てくれて全く困ることないんで有難いです。_(._.)_他に、市の本職員さんで男性の保健師も就いてくれてます。
障碍者総合支援法で自立支援医療受給者証は受理されて、精神科で精神に関わる薬代を含む医療費は1割負担です。個人的に腰の痛み止めや湿布に下剤は、3割負担で払わなければなりません。上限2,500円ってのがみそで、例えば月に1回 病院に行き、週に1回で精神障碍者訪問介護を受けて週に4回となりますけど、そうなると上限の2,500円じゃ全く足りなく、そのはみ出た分は無料となります。
そもそも自立支援医療受給者証(1割負担)があって、月に1回で診察代と薬代で2,500円を超えることないと思うんですが。2ヶ月に1度、精神科に通院してますが、それでも今まで2,500円を超えたことないです。ですけど、考えてみたら安定剤も眠剤も最も軽い薬なので薬代が安いのかなー?何せ医療費が1割負担なの、その浮いた2割分は往復タクシー代に回せるんで助かります。当たり前ですが歯医者や普通の病院は3割負担です。
病院の付き添いで来てくれるヘルパーさんは姉妹でいつも妹さんが来てくれて可愛い方で、先月に精神科に行ったとき妹さんが時間表を忘れ姉に電話して持て来てくれたんですが、マスクを取った経営者のトップでもある姉は美人でした。w髪の毛がクルクル長くシュークリーム色のキャバ嬢かと思うくらい。マスク美人はいるんだろうけどモノホンの美人は長い間、見てなくて少し驚きます。因みにお母さんもその介護事業所で介護福祉士として働いてます。wお母さんも年齢の割に綺麗ですね。で、基本的に介護(ヘルパー)の人達は年齢が高く、それでもその介護者の年齢が若ければ若い人が担当に就くんでしょうけど。介護者は障碍者を除いてほとんどが母みたいなお婆さんお爺さんですから。
最後に精神科について院内の雰囲気は日が差し込み明るく、何か奇妙だとかの雰囲気はありません。そして、精神が辛くて困れば気軽に精神科に行き、薬など処方してもらってください。別に仕事でやる気が出ない引きこもりで外に出たくなく、色々な不安を抱えてるなど症状があれば半年くらい精神科に通えば、普通に精神障碍者 福祉手帳は出してもらえるでしょうし、まだ長く通院するならその内に障害年金も受理されるだろうし、素直に受給してもらいましょう。別に社会福祉なんで遠慮することありません。精神障碍者年金3級で月に5万円くらいもらえますね!?