2014年10月16日木曜日

ランバ・ラル特攻!

アムロはまだ、砂漠をうろついてて腹も減るし喉も乾く。そんな中、いかにも廃墟化してそうな町にたどり着き、質素であろう食事をしてた。そこに、ランバ・ラル隊もやって来て!?最初、クラウレ・ハモンと目が合って彼女に気に入られたらしい。食事をおごってもらえるとかだったが、アムロは要らないみたいなことを言う。取り敢えず、その場も落ち着きそうだったが、フラウが外の見張りのジオン兵に捕まり、その中でアムロとかち合わせ。フラウの制服は連邦だし、アムロのガールフレンドとかで、そりゃ、疑われる。

でも、ランバ・ラルはそれを見逃し、一応はフラウの後も付かせる。フラウが木馬に着いたころ、ジオン兵はその居場所を見つけてランバ・ラルに報告。速攻、彼は自分のグフとザクで木馬に襲い掛かる。ガンキャノンとガンタンクは出てきたけど、グフに普通に潜り込まれて接近されたらお終いだわ。連携で言うと、ガンダムも居て始めて3機のMSの威力も発揮できる。切り込み隊長のガンダムは強いからなー。そして、ガンダムとグフの一騎打ちで、その戦闘は見ごたえありで、ランバ・ラルの言うガンダムの性能とやらでアムロが勝つ。

いや、アムロも引かずに自分から前に出てって、ジャンプし上からの隙を突いた攻撃など腕は立ってた。互いにコックピットも破られててギリギリの闘いでした。グフはここで、ガンダムに敗れて爆破。ここまで、新型として出てきて見せ場をよく作ってくれた。アムロは当然、独房入りで我がままみたく声を大にして泣き崩れてた。ブライトもリュウも悪気はないんだが、きつめの態度は取ってた。ブライトはホワイトベースも含めて損害は余りにも大き過ぎたとボヤいてた。ミライの背面飛行はお見事!普通は彼女自身、脳天から真っ逆さまに、もしくは、艦内のどこかに吹っ飛ばされても可笑しくはないのだが。。

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