ランバ・ラル隊の最後の生き残りによる攻撃。ギャロップとザクとサムソントップ2機だったか。サムソンは元々、トレーラーでモビルスーツをなどを運ぶ物かと。そのトレーラーの前の運転席部だけで、ホバークラフトで浮いて戦闘に参加してた。ギャロップは上にマゼラトップを3機付けてて改造かな。ザクにはマゼラトップの砲撃だけを使用した武器ともしてた。色々と便利で、地上戦に置いてザクとマゼラ・アタックの相性も良いんだなと思わされた。彼らの攻撃は3点方向からホワイトベースの弱いところだけを狙い、ギャロップは側面から突っ込んで行くと。
それで、カーゴとかも言われててもう1度、見返したが、推進力がないため、残ってたギャロップの予備エンジンを取り付けたとかで。とにかく全員が命を懸けた特攻と言うことです。ホワイトベースは負傷兵や修理に追われてて人手が足りない。そこを突いてきたクラウレ・ハモンで、見事に木馬は慌ただしい。相手の戦力は少ないが、巧妙に木馬にダメージを与えてた。ガンタンクがまともに動いてたらまだ、余力もあっただろうが、故障で止まっちゃったし。リュウ・ホセイが責任を取るとかでアムロは独房から出られて、取り敢えずコア・ファイターで出撃。サムソントップ1機は撃破してた。
その後にガンダムに合体して次々と倒して行くけど、ハモンのマゼラトップによる攻撃は、かなりのガンダムの危機だった。多分、全話に置いてあれだけガンダムが窮地に追いやられるなんてないんじゃないのか?そこで、リュウの特攻でしたが。。コア・ファイターもマゼラトップも木端微塵。2人とも戦死です。リュウの退場はクルーにとって痛手でしょう。今までリュウは戦闘に置いてもクルーの面倒見も見てたくらいですから。
リュウの戦死によりクルーは悲しみを背負い精神的にも成長したと思うし、とくにアムロはこれから、落ち着いた面にもなるだろう。ニュータープの目覚めも1段階クリアみたいな。ランバ・ラル隊もガルマ・ザビの仇を討つためにと主動してたが、その願いも叶わぬまま全員が散った。シャアが退場してからガンダムをここまで、よく引っ張ってくれたなと感謝もある。最初に崖の上から雷にゴゴゴゴーと、その背景に現れたグフは今でも覚えてる。サムソン・トレーラーはアマゾンでも売ってて、これにグフを乗せたら恰好良いだろうなー。
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