2020年10月22日木曜日

訪問 介護士にNHK受信料を聞いてみたw

夕方頃に母親の介護が終わり10分くらい時間があったので、訪問 介護士に「恐縮ですが、NHK受信料は払ってますか?」と行き成り聞いてみたら、払ってませんwと笑顔で返された。wああ、そうですね、NHK受信料は義務ではないし払わなくとも大丈夫だと思いますって、それなりの返事はしましたが。

彼が言うには仕事でNHKは観ないし(家族が観てるかどうかは知りません)、毎月の受信料の支払いは義務ではなく、NHK集気人は来ますけどそのまま無視してますって言ってた。だけど、受信料を支払わないと集気人はやはり来るんだなと、身近でその実例を知りました。彼は4人家族で奥さんも医療 従事者として共働きで、お子さんは女の子2人でまだ小学生とかでお金はかかるでしょうし、これから中学生・高校生となれば進学するなら何百万もかかりますから。

その割に何年か前に新築で家は建てて、車も奥さんの軽自動車 含めて2台 所有してますけど。彼のように家族でお金がかかれば個人でもそうですし、NHK受信料を払えない場合があって更にNHKをほとんど観てないってことだと受信料なんて馬鹿らしい。それでNHKスクランブル化になれば間違いなくNHKはつぶれると思ってます。wそれ程、受信料を支払ってまでNHKを観る人なんてほとんどいないってこと。大部分って言った方が適切だろうか。

それだけ昭和の時代に4人 家族で一家団欒、NHKを観る世帯がなくなっていき、少子高齢化で年金暮らしや若者のTV(車)離れに非正規労働者の底辺が増加などしてく中で、このままではNHKもどうにもならないってことは、ずる賢い彼らには解ってるはず。だからインターネットに受信料をシフトしていくだろうし、少なくとも10年間でNHK受信料 制度は何らかの見直しはなされるかと思ってます。

放送法は古いものでなぜ令和に入り、NHK受信料 問題は総務省 含めて裁判所の判決もそうだがダラダラしてるのか。立花孝志さんが1番その辺で憤りを感じてると思ってて。w改革が物凄く遅い日本の政治に、どうにかならんのかね?国民の生活のための政治をして下さい。誰がどう見てもNHK受信料 制度は理不尽だから。

例えば液晶TV買うときにNHKと契約させるってことになると、今度は液晶TVやBlu-rayレコーダーなど売れなくなって業界から偉い反発を喰らうと思うし、それはないと思ってます。またインターネットの時代ですから、その政治家は晒上げられバッシングされて票が取れなくなるから。国民が分かりやすくNHKのスクランブル化で観ない人は払わない、観たい人だけ払えば良いと、超簡単なことでしょ。w

繰り返しますがNHKのスクランブル化をしたらNHKはつぶれます。NHKは巨大な組織だから関連会社を含めて失業者もそうで世が混乱するんだろうけど、そんなことはこっちに知ったことでないし、NHKが無くなっても一般国民には痛くも痒くもありません。wそもそも我々なんてNHKに関心ないから。ww世の中、金の持ちつ持たれつの関係まで否定はしないけど、少なくとも自分はその恩恵に授かることができないんでw、負け犬の遠吠えは頭が呆けるまで続けます。

NHK受信料を維持し続けたいんなら、強制的に液晶TVなど買うときにNHKと契約させて、その代わりに月額500円は高いけど、300円なら誰も文句は言わないでしょう。月額300円でもそれだけ世帯数が倍 以上に増えれば経営的に何とかできて、インターネットでオプションとして少額で課金させたりすれば良い。事実、NHKは億の金をたんまり貯め込んでるんだから、それらを含めて経営していきなさい。


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