スーパーの広告品で値段は忘れましたが、2つ買ってて残り1つを珈琲の瓶に移します。
切り取り線から開ければ瓶に適度に入れられる大きさで、瓶は80gですからちょうど2回分の量となります。
瓶のラベルの下辺りで2回分として適当だと思いました。
珈琲は大目に砂糖は適度に入れて、お湯で飲むことにします。
今回は珈琲が濃くて砂糖もそこそこの味でくどいような感じですが、基本的に薄目の珈琲は水っぽいのがどうも好みでなく、そうして飲んでることが多いです。これ以外に適度な珈琲だけで飲んだ感想だと、飲んだ後に口の中でフワッと味が消えていくあっさり感がありつつ、苦みはないような口元の奥で僅かに酸味っぽい余韻は残ってて、退屈なときに飲む喉ごしとして珈琲って欠かせません。
以前はお茶ばかり専門でルイボスティーも毎日、何倍も飲んでますが、コーヒーを含め飲み過ぎはあれですがジュース類を飲むより安上がりで、糖分は控えられてて適度に飲むことをしてます。珈琲についてメーカーだ種類は分かりませんけど、お湯の量やコーヒーの量は美味しく飲むのに大事なことだと思ってます。
余った分は輪ゴムで留めといて、こぼれないように閉まって置きます。
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