このビクターMD74は、今までに1番 使ってたと思います。と言うのも他のメーカーと比べて価格が安く、このMDの特長である5色のシェルがカラフルで見た目が良かったものですから。中古品、税込み315円で右上の方はこすれて破けてしまってます。
型番、5MD-74HX。HXってグレードなのか何でしょうか?
後ろの方の説明です。新設計MDとして、優れた耐熱・耐衝撃性をプラスってことは順番が逆ですが、ポータブルMDプレーヤーだと持ち運ぶので機器が揺れて、それでも光学ディスクのデーターを確りり守る、耐熱はカーオーディオの方で車に入れっ放しでも、その熱による耐久性の向上だと思ってます。MDは回り続けてて長時間 聴くと機器内部などの熱量は増すと思いますし、光学ディスクが回ってそれを支えるシェルを含めた耐性も、その辺が大きく説明に含まれてるものでしょう。
ディスクの挿入方向で指タッチマークはこれは表・裏、間違えることなく親切設計です。普通、慣れてるとMDはシャッター(開け閉めする金属製の部分)の方を先に入れて聴くのは当たり前ですが。原産国:韓国だと日本に持ち込んで手を加えることなしで、日本ビクター株式会社が事業所で販売してるみたいな感じです?外国から輸入し日本で僅かでも手を加えれば、確か日本製になりますから。信頼や音の向上を目指すなら無難にソニーだったと思います。
でも、MDってソニーとビクターはよく売られてて、その前にTDKやAXIAもMDを出してたと思います。この4社しかMDを出してなかった気がします。言い忘れてましたがMDは、「Mini □□□□□Disc(ミニディスク)」です。
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