2019年10月8日火曜日

北海道 ゆきしずか大豆 オホーツク 納豆

「オホーツク地方の農家さんが寒地で栽培した極小粒。ゆきしずか大豆で造りました」とパッケージに書かれてて、どのような納豆なのか買ってます。たれ付、40g×2個で遺伝子組み換え大豆は使用しておりません。





納豆はかつお風味 納豆たれが入ってます。


納豆は白っぽく見えます。そして、納豆たれはフワッとしたかつお節が利いてて、醤油は普通のものよかしょっぱくありません。



納豆と醤油をかき混ぜると粘りの泡が出て、納豆がツルツルしてる感じでした。


炊き立てのご飯に納豆をかけましたか、見ての通りさっきの粘りの泡がご飯に浸透し、納豆だけが粒々してるようです。


いつもの納豆とは白っぽく食べてみて納豆の粒が立ってて適度に柔らかさがあって、大豆の活きが良いんでしょう、納豆のたれの味がほとんどしなく納豆の旨みだけでご飯を食べてるようでした。普通、納豆に醤油を全部かけたら少しでも醤油の味がするじゃないですか。でも、オホーツク納豆はかつお風味が僅かに効いてて、大豆だけの旨みで納豆を食べたと言う実感があります。庶民の味方であるセブン-イレブンの税込み90円もしない3つ入った納豆とは、違いが解るほど美味しいと思えました。ご飯がよく進みます!


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