2019年10月13日日曜日

第7話 ワタシは熱血ヒューマギア先生!

体育教師型ヒューマギア、坂本コービーは部員数5名のバスケット顧問をしてて、熱血過ぎてヒューマギアを担当してる佐藤先生が困ってた。飛電或人とイズは学校に行き、佐藤先生と会い話を聞いてる最中に、教育ママからお受験だ部活の時間を過ぎてるとかクレームきてて、早い話しだったら佐藤先生はヒューマギアのリセットを自分ですればいいのに、バスケ部がロードワークしてるとき坂本コービーに見つかってあれこれ言われ、自分が学校行事で面倒なこともしたくなく、それを生半可に彼に返事して受け入れたからでしょ。wそのバスケ部は部員5人で今まで2年間、1度も試合に勝ってなく来年の春には受験勉強で部活を辞める生徒がいて、そうなれば自ずと廃部にはなる。

だからこそ、佐藤先生は取り敢えずその間だけ坂本コービーに無難に仕事してくれればと思ってたんだけど。w実際に体育館で坂本コービーの指導を見てると熱血はあるけど、バスケの試合に勝つと言う能率的で効率的な練習はしていた。だけど、部活の練習がオーバーワークってのはそこら辺、時間厳守でやれば良いのに。部活の生徒たちはそれに対し全く嫌がってなく、坂本コービーの指導をよく聞いて試合に勝つため必死だった様子。不破諫も教育委員会から連絡が入りと、その場にやって来て或人とイズに居合わせてた。今はPTAと言うと悪いイメージがもたれ、番組に即クレームが入るのかな。w


一方、滅亡迅雷.netで暗殺特化型ヒューマギアとしてラーニングを続けて強くしていく、滅が彼にドードーゼツメライズキーを手渡し、ゼロワンを狙えと指示する。「ゼロワン、暗殺ー」ってオネエ言葉が炸裂してた。wそこに、迅と暗殺ちゃんがやって来て悪巧みをしようとも、刃唯阿が駆けつけて来た。仮面ライダー迅とバルキリーで戦うもバルキリーは暗殺ちゃんをうかがい、迅の隙を突き暗殺ちゃんにフリージングベア プログライズキーを装填しフリーズさせる。ゼロワンとバルカンも加わり、その内に暗殺ちゃんは刃の車に連れ込まれて彼女は何を企んでいるのか。

刃はA.I.M.S.の技術顧問でもあり、暗殺ちゃんの研究に着手したかったんだろう。多分、ゼロワンを超える仮面ライダーの開発に興味あってかな、目が燃えてました。w今度の試合に勝てば坂本コービーは正しいラーニングと見なされ居続けられる、負ければリセットとそこに現れた佐藤コービーもそれで良いと返事する。結局、試合は負けて坂本コービーはそれでもこれから練習しもっと強くなろうみたいな考え、でもヒューマギアにそんな感情は持ち合わせてないはずで、また現れた迅がそれは「自我」と言う。立ち入り禁止の体育館で練習したのも坂本コービーの自我からだったと。


不破は自我を持つヒューマギアは危険だと或人と言い争ってる内に、迅が坂本コービーにゼツメライザーを装着され、マンモスマギアに変身してしまう。マンモスマギアは敵の攻撃を吸収し、胸部から凄まじい勢いで噴射するエクスヘイラーや、マンモスの怪力を活かした攻撃が得意だったです。同時に暗殺ちゃんもドードーマギアに変身した。刃はちゃんとその様子を録画してるし。戦闘は仮面ライダー3人とマギア2人の5人で乱闘。バルカンはイズからアタッシュケースを借りてアタッシュカリバーでドードーマギアに、ゼロワンはバルキリーからフリージングベアー プログライズキーを貸してもらい、仮面ライダーゼロワン フリージングベアーに変身。

バルカンはシューティングカバンストラッシュでドードーマギアを、ゼロワンはマンモスギアにブリザードをかけてフリージングインパクトの手刀で撃破した。恐竜がそうでマンモスも適当に地球の氷河期で絶滅したんでしたっけ?キン肉マンのマンモスマンは逆に、1万年前の氷河時代を生き延びたマンモス一族が進化した超人で、寒さには強かったはず。バスケ部は来年の春に部を辞める者はいなく、新たな1年生の新入部員が4人も加わり、坂本コービーはまた1から再生しラーニングしてたけど、今度は熱血は良いが部活の時間オーバーすることなく、生徒たちにバスケを教えて世の中に社会貢献して欲しいです。

刃は暗殺ちゃんを連れ帰っていて更なる研究を施し、暗殺ヒューマギアにプログライズキーさせてはデーター収集し陰謀を企んでいそう。もしかしたら、自分の研究成果として究極の仮面ライダーがこの特撮のラスボスだったりして!?滅の仮面ライダーもこれまで、戦いにおいてそのデータは膨大で強敵だと思ってます。佐藤先生(岡部たかし)、坂本コービー(海東健)、暗殺ヒューマギア(松村龍之介)、仮面ライダーゼロワン フリージングベアー、フリージングベアー プログライズキー、マンモスマギア、マンモスゼツメライズキー、ドードーマギア、ドードーゼツメライズキーの語彙です。

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