2019年10月8日火曜日

舞-乙HiME(マイオトメ) 1/8 アリカ・ユメミヤ

サンライズからTVアニメ「舞-HiME」からの続編と言うことで、それからOVA「舞-乙HiME Zwe」更に「舞-乙HiME 0〜S.ifr〜」へと私は視聴してましたが、舞-HiMEは深夜アニメで放送されててその時に、まだ深夜アニメをたまたまTVをかけて観てただけで、アニメ自体はそんなに興味ありませんでした。詳しく言うと当時、レンタルビデオ店に行き過去の作品を借りては観てたんですが、アニメグッズも買ってなく家庭用ゲーム機で暇を潰してたみたいな。この頃からダメ人間が確定してたのかもしれません・・・。


税込み3,990円、株式会社 寿屋、2006年6月。



箱からブリスターを出し、セロハンテープで端を止めてあるの忘れずに開けてください。


ここで注意ですが、腰に引いてある保護ビニールはそのまま取れます。ですが、左腕回りと腰回りは輪になってるので、ハサミで切らないと取ることができません。


保護ビニールを取り除き2代目のエースであるアリカ・ユメミヤです。が、また注意するところがあり、左足は+ネジで固定されてるので無理やり引っ張らないようにしましょう。要は左足はそのままにしといて、右脚だけ台座に固定で良いです。台座の直径は11cmあります。


アリカ・ユメミヤの高さは16.2cmで、台座を含めて約17cmあります。全体的に半つや消しで顔は僅かに光沢があり、太ももはつや消しされてる感じで、後ろから見た太ももからお尻にかけて巧く作られてます!(画像には載せれませんが)





頭上の前後からを写します。



顔の輪郭や瞳に髪の毛と制服はちゃんと表現されてて、アニメキャラに準してるフィギュアだと思います。ここで気づきましたが、制服の白い部分を触ってみたら気にはならない程度で僅かにベトベトしたような感じで、このフィギュアは中古で買って4年以上 押し入れに閉まっといて、やはりたまに出して空気に触れさせ飾ってあげた方が良いと思いました。





目線合わせのアリカ・ユメミヤ。


アニメ「舞-乙HiME」シリーズは私が深夜アニメを録画して観る切っ掛けの作品であり、フィギュア紹介で力が入りました。w箱の中に入ってるピンク色の色紙を背景に、フィギュアと共に写します。マイスターオトメに栄光あれ!?(ジオン軍みたい)


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