昨日も相談員が午後から15分くらい遅れて来て、就労の見学は済ませて次に実際、午前中だけだが就労してみると言う日程を決めなきゃ。明日の26日は精神病院に行かないとならなく、次の日から就労の中で履く靴を買ったり服など準備するの大変です。就労の体験は無工賃でお昼300円は出してくれます。
で、家で着る分の服はあちこちあるけど、就労するなら十数人いるから洗濯しててとは言え、ちゃんとした物の方が良いかな。もしかしたらその1日だけでやっぱり止めたとか思うかもしれなく、どうなることやら。こう考えると1日の就労の為にあれこれ準備は面倒に。。
就労が決まれば朝から起きて準備して迎えに来る車のところまで行かんと、しかも金のことは良いんですが得られる工賃、お昼代を差し引いて700円。月に4回 通って2,800ペリカとなります。工賃をもらえるだけ感謝の言葉だけしかありませんが。ちなお昼は皆と食べなければなりません。
他、本当のことで9年くらい働いてなく親の介護と面倒見はしてますが、家で過ごすことネットに慣れ過ぎて外に出て人とどうこうする、ましてや就労となると働くんで自信ありません。これ精神と言うか普段の日常スタイルに肉体と精神が支配されてるようなものですから。w
就労に行きたいか行きたくないか問われれば行きたくないですけど、これまで市の保健師や相談員に母親を見てくださってる医療従事者たちなどの親切を考え、ここで皆さんの期待に応えられないのは情けないと思った故に。漢である以上、人生は山あり谷ありだから覚悟すべきでしょう。
病気されてる方で無理されないの当然だと思いますが、精神は自分の持ちようで僅かに改善が見られると考えてて、今回の就労は病院へ週に1度リハビリに行くと決めてそうするかもしれません。先のこと考えると冬は朝早く雪かきして、それから就労は体力が大丈夫だろうか・・・。
最後にブルーMonday症候群だが、母親の介護スケジュールで月曜日が開いてて、どうせ面倒ごとは週の早くに済ませようと就労は月曜日にすると思いますけど、日曜日に月曜日は就労あるからブルーになる?気持ちになるんだろうなと。(~_~;)サザエさん症候群とも言うようです。
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