もう昨日だけど、市にいる相談員から電話かかって来て、来週に就労継続支援B型の見学ってこと伝えられてます。先月に相談員に自分のことや母親のことなど、すべて話してくれても構いませんと伝えてあるし、事業所は大まかに私のこと知り得て見学させてもらえるって理解してて、ありがとうございます。
本来、相談員は個人情報があるので事業所に「男性です」ってしか言わないと言ってます。成程、そこまで確りしてるんだなと思いました。だからこそ余計に自分のこと正直に話してくれて、後は事業所で判断してもらえたらとの気持ちだったんです。何せ何年も何年も働くことから遠ざかってて、働くことってどんなんか体が分からなく、頭で考えようにも思い付かないくらい・・・。
そもそも腰の調子が悪い方で体力ないし、就労継続支援Bでも駄目なんじゃないのかと心配してます。ここで働けないようじゃそれ以外の職場における選択肢がありませんから。と、先のことはあるんですけど先ずは見学の段階で緊張するでしょう・・・。w何もしなければ何もないのここ7年で実感してるし、僅かさえ前進する行動はしなければならないと強く思ってました。
その切っ掛けが市の保健師や相談員と会うようになって色々と知り得て行ったんです。皆さんも身体・精神障碍者だと市役所に相談を繰り返しながら、自分の人生を進んで行けるよう頑張って頂きたいです。病気なら病院へ行けば良いんですが、身体・精神障碍者だと自分だけで病気と向き合っていくの困難でしょうから、行政サービスは出来れば利用して欲しいです。
僕はたまたまですけど女性の保健師や男性の相談員に恵まれて、本当にこれまで助かってきてます。彼らは専門性に優れてるし、また本人のやる気の高さが違うと思って(*_*)でしたから。積極的に相談に乗ってくれて出来る範囲で動いてくれるってことです。だけど、ここから厳しいようですが決めるのは自分自身で、それを歩んで行く覚悟は持たなければなりません。
そこまで人様も面倒は見れませんから。上手くいけば10月の終わりに週に1回くらい就労できればと思ってて、これだって自分で決断しなければ11月・12月になろうがしないで過ごす訳ですから。とは言え冬になると母親を一人で午前中だけでも居させるとストーブとか危ないし、本当に親の介護は大変としか言いようありません。(´-∀-`;)
親が健康である人が羨ましくてしょうがない。病気は病院へ行ったり入院ならそうさせれば良いだけのことだし、更に母親は統合失調症で暴れて検査 拒否したりだから手術もしてもらえない人なんです。。私みたいな環境の人が少ないだろうけどいると思うが、どうやって親と生活して行ってるのか?その人の介護をするなら働きに出ることできないと思うし。
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