2022年10月12日水曜日

就労継続支援B型の見学から帰って来ました

市の相談員である男性の方が家まで来てくれて、その事業所に行って中で仕事されてる人達の作業を見ながら女性スタッフの説明を受けつつ、待合室みたいなところで色々とこちらから聞いたり向こうから説明されたりと、無事に家に帰って来ました。午後1時半に着き家に帰って来たの2時50分頃でした。

最初は皆さんの前に緊張して焦りました・・・。皆さんお願い致しますと頭を下げます。何せ職場に足を運び皆の前に出るの10年ぶりですので、心臓が普通にバコバコしながら足らん頭を回してきちんとするように心がけまして。作業自体は簡単な手作業みたいで、慣れれば自分でもできるのかなと。

ただ困ってはいないですが女性が多く、男性は3にしかいなくて僕は女性が苦手なことあって・・・。ブサメン禿藁 乞食ラーですから緊張してしまいます。。多分、私が最年長の👴だと思うし平均年齢を上げてしまって申し訳ありません。wてか、身体障碍者の方は女性で片手が不自由な方 以外に後は精神的なものでしょうか?

考え過ぎですが雰囲気 的におっさん来たなみたいな受けはよろしくないようで。(´-∀-`;)まあ、歳 取れば職を見つけるの大変で、それでも自分に職を与えてくれるなら多少の辛さがあっても頑張ってやっていくのは当たり前ですから。そこは自分自身で覚悟を決めるしかありません。

長年、無職ニートして来たつけは当然ある訳で、内職的なの女性の仕事だと思うからそうなるでしょう。てか、こっちは見学しただけなのに向こうはもう働いてもらうみたいな、いやもう少し考えさせてくれと。w母親の介護と面倒見があるので、直ぐには決められません。最近、母親が転倒して少し体調を様子見しないといけないから。

と言うことで、誰からも相手にされない社会不適合者に就労を紹介してくてた相談員と、優しく接してくれたスタッフの小母さんに感謝します。10年ぶりに多くの人と接して、仕事関連でお話しできたこと感謝いたします。ありがとうございます。今回、社会性に触れ勉強になりました。


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