先日、就労継続支援B型 事業所に見学させてもらい、仕事内容など大まかにどのようなものか、そこで就労されてる方の雰囲気もそうなんだと感じて、私と面接させて頂いた責任者の小母様は明るい方で気さくな良い感じでしたし、働いてみたいなとは検討 最中です。
しかし、前にも書きました女性が多い事業所で、これまでずっと一人できたんで女性集団だと緊張してしまいます。当然、私より若い方たちでと言うか自分が最年長でしょう。👴がそこで就労するのも場違いだと思ってて、迷ってます。歳を取ると職に関し肩身が狭くて。
そもそも就労は基本的に仕事するための社会福祉で行われる訓練所みたいなもので、私の受けるであろうB型は雇用契約を結ばない、就労する日にちも相談で自由に選択でき?、本当に初歩的なものとなるんでしょうけど、よく考えてみて先ずは母親の面倒見が最優先で、なぜ自分が就労するのかよく考えてみる必要がもう1度あるからです。
自分のこと僅かでも人生において進みたいとは思ってても、母親の面倒見して母が生きてる内は世話してあげて生んでくれた母親ですから、最後まで看取ること義務だと思ってるんです。これを両立したとして何せ社会不適合者だからもしかして就労を途中で辞めてしまうなど、自分にそこまで自信が持てません。
突っ込んで言うと、そう言う自分だから就労は朝に起きて生活習慣から働く上でリハビリを兼ねてやってみる価値あると思ってて、視聴してるYouTube動画で身体・精神障碍者と言えどそれだけ喋れて再生回数が回り収益化してるし、彼氏がいますましてや結婚してるなら自分ら底辺とはまた違ってくるとも気づいたんです。
言ってる意味、分かります?障害年金を支給されてれば経済的 負担も我々と違って、何が言いたいのかと言うと一概に障碍者と比べてもしょうがないってこと。こないだの就労Bの人達を見て自分が最たる者ですが、その中でじゃあ彼らが結婚できるかどうか聞かれれば、全員が無理に近いと思います。
だから就労Bで自分のこと精一杯に人生を終えてく就労 事業所とも思えました。頑張りようでA型に移行できる人もいるでしょうけど、この就労はそう言う人達の最後の砦だと思います。逆にここで就労して物足りなさを感じるようであれば、まあ辞めても良いやと思える人は就労する必要なくて、病院に行き薬を処方され先ずは肉体・精神を休ませること専念した方が、かえって良いのでは?
自分が無能なためこのような社会不適合者の大底辺に陥り、自分の為に社会福祉を考えるようになって色々と障碍者のまだ表向きに見えざる大変さや困難さなど、より考えるようになってます。例えで言えば立花孝志さんなんて分かりやすいでしょう。今では公党の党首です。でも昔は精神科に通い何もできない状態に陥りました。
同じ精神障碍者でもこのように物凄く人生に開きがあって、また同時に働いてる方が税金を納めてくれてるので我々、弱者は生かされてると考えます。最後に面接した責任者の小母様 以外にもう1人、40代かな?女性スタッフでしょうけど、自分をゴミみたいな眼つきでにらみ続けられたの何でしょう?w
自分は礼儀正しく事業所を見学させてもらってて何度も顔合わせしてるのに挨拶なし、最後に玄関で「お世話になりました。ありがとうございます」と頭下げても黙ってにらみつけるような。ちょっと怖かったんでw月曜日に来る相談員にそのことチラッと聞いてみます。いや、そのこと前の就労B型BLOGに書くの忘れてたんで書きました。
しつこいですが別に考え過ぎとかでなく、スタッフの彼女は自分を意識して見てるの間違いなく、誰か近所とかで知ってる人だろうか?それともブサメン過ぎてキモいとか?wとなるともし就労B型の体験することになったら彼女とは絶対に会う訳で、今度こそ彼女にニコッと挨拶してそのリアクション確かめます。そこでノーリアクションだったらどうしよう。😓
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