駿河屋 通販で400円くらいで見つけて、長さ2mはほとんど持ってなかったと思ってて、1万円で送料が無料だし抱き合わせもあったんですが、映像・音声の1本型はバラバラにならないでやはり良いです。
ビニール袋から出し状態が良く、オレンジ色のバンドは他に再利用します。コードに印字されてるのをアップもしてあります。LC-OFCで普通に得した気分です!w
映像・音声端子などから見て行きます。
3色ケーブルは使ってる内に裂けてくることあって、これは裂けないようパーツで留めてあるのが良いです。スーパーファミコンとかの3色AVケーブルでめちゃ裂けてるのを、中古屋とかでよく見たことありますから。w
3色端子を正面から写しました。端子系は無水エタノールでクリーニングし、LDプレーヤーやビデオデッキなどで視聴し、流石メーカー品は映りと音声が良く、安心して使うことができてます。長さは短く長くもなく使い勝手がOK。
当時、このビデオケーブルは4,000円くらい?したと思われて造りがとても確りしてますし、その頃から一般 庶民価格でVictorかオーディオ テクニカ使ってれば問題なかったでしょう。ビクターはビデオデッキに力を入れてて、このような映像アクセサリー品は宿命の如く製造してたと思ってます。
それと、コードの材質と言うんでしょうかこれはLC-OFCですが、私はグレードごとにOFC(無酸素銅 Oxygen-Free Copper 日立電線 株式会社が量産など)→LC-OFC→PCOCCと覚えてます。因みにLC-OFCは2017年に採用製品が名実と共に姿を消したとのことで、5年前まではまだ製造されてたんですね。
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