皆さんからしたらゴミ・クズ(私です)のスケージュールですが今、男性の作業療法士が帰りお風呂を沸かしてて母親が入って、背中が届かず頭を洗う力あまりないんで自分が補助し、次に私とそれが終わって夜ご飯にします。
明日は午後に往診あって午後3時に相談員から就労継続支援B型 事業所の体験をいつ行うか電話で話し合ったり、昨日の水曜日は何もなく土曜・日曜日もそうでが、大底辺なりに忙しくなってます。
まあ、これが母親の介護とかしてなければ人と出会うことなく、話す人もいないしほぼ全く社会から疎遠された極度の引きこもりニートして、ただこの世を去ってただけでしょう。別にそれでも良いんですが。。
母親の介護などしてるから自分も家に来る人いて、何時に起きて母親を見てもらう準備あって、何となく底辺なりの日常を送れてることに違いありません。これがなければ1日の生活がぐちゃぐちゃで、いつ起きていつご飯 食べてたことか。
無職ニートは自分の天下、24時間を好きなよう生活できるからある意味、怖いです。wてか、必ず生活のリズムが崩れて徐々に体力と精神が削られて行きます。僕は足腰が弱まってて、精神と言うか軽い眠剤飲みながら普通に働くこともできなくなってしまい。(-_-;)
何が言いたいのかと言うと、人は社会に出ないと段々と気力なくなって弱っていきますし、その最たるものが「孤独」だと思ってます。そうなると社会性の文字すら出てこなく、体を動かす考えることもしなくなり繰り返すよう、弱っていくだけ。
そうならないために何でも良いから自分で出来ること、出来れば行政の社会福祉を通じて自分でご飯を食べてけるよう切っ掛けを見つけて欲しいです。僕は両親の介護して来て約10年間そうであって、結構きついっすよ。w
性格的に人とにぎわうの苦手で幸いに趣味あったんで、ここまで体力と精神が持ってきたんですが。何れ母親がいなくなって1人で生きてく孤独が待ち構えてます。親戚の叔父さんがそうですが、結婚もしないで1人で生きてける人って、本当に強いなと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿