2022年3月7日月曜日

辻元清美 世襲のボンボンには負けたくないと言う気持ちが強い訳

総理!?と言うキャッチフレーズが印象的で、文句ばかり言って先に進まないもうオワコンであろう立憲民主党のイメージ全てを宿命とされた辻本清美(61)さん。彼女の話を聞いてて新しい党を立ち上げて1からスタートするなら、まだ応援したい気持ちはあります。だけど、この前の選挙に落選したと言うの国民からもう要らねって選挙権で彼らの意志を示されたから、その辺は十分に今までの自分を含めた政治家としての改めは行ってください。

貴女だけでないんだけど、もう何十年も国会議員しててその程度ならもう1度、政治家をやってもらいたいと思ってなく、国民の大半はそう感じてるはず。選挙に行かない半分の層は国会議員が誰やろうと関係ないし、それだったら若い人に入れて適度に国を運営してくれれば後は知らねーから。これは、公共事業で飯食ってる建設業者、以外に統一地方選挙も適当にまあこの人に入れてみるかと同じようなものです。

当選したら自分で勉強して行動してかないと、次ないのは誰しも同じその通りでしょう。よく20代の若者と言うけど彼らも馬鹿じゃないんで長い物には巻かれろ大好きでw、他の無能は犬の盛りしか考えてないから。僕としては日本がこのまま僅かなジリ貧を辿るか、貧富の差が激しくなるかの選択 以外にないと思ってるので。どうしても事情で生活できないなら生活保護制度を受けるべきです。

じゃあ何で辻本さんのこと書くかと言うと、政治家の仕事を失い年金は国民年金で朝起きたら独身未婚で子供いなくてこれから凄い不安になるってこと聞いて、そうでしょって思ったから。僕も父が頭の病気で左半身 不随で車椅子に胃ろうして最後は点滴で朽ちて逝った。その頃から母親は精神分裂病で、今は病気の一級障碍者も加わりただ毎日、することなくて金もないし爺で未来なんて永遠に訪れなく日常生活してるんだから。

辻本さんなら有料老人ホームで暮らしていける貯蓄はあるから良いけど。その辺の政策してくれるなら彼女にもう1度、自分 以外にそんなの大勢いるから政治に託したい。その彼女の話を聞いてた西村博之は自分に関係ないからポカーンとしてたの印象です。成田悠輔もそうでしょう。仕事 辞めて1人身で年代的に親の介護や最期を看取る深い悲しみも加わると、これ本当にきついんだわ。

気づけは正社員は無理で爺さんだから無能 扱いの嫌がれながら誰もしたくない仕事して、それが当然と思われながら行きつくところは孤独死です。皆さん老後のためにちゃんと貯金しとけよ。そして、西村はわざと聞いててw世襲議員を国民は好むって理由は、その世襲が自分たちのところに税金ばら撒いてもしくは便宜 図ってくれる力があるからに決まってる。正社員してたら普通に分かること。w

特に地方の組長は億の金で地元業者に公共事業してくれてるんだから、4期 務めた以外に現職の組長なんて余程のことない限り変わらんから。選挙は公共事業と公党の勢力だけ選挙に行き、残りの半分は関係ないから行かんと言う図式。こっちの市では平均50%以上は選挙に行ってる現状です。来年に53%超えたら僕の市議会議員が誕生したってこと。w辻本さんの話は興味 深かったし、国会議員も新人さんに当選してもらい議員報酬を得てもらうの同じ金持ちの奴ばかりよかそっちに使ってもらいたく。

ただ、選挙と言うのは金が第一条件で自腹で新人で戦うなんてあまりにも無謀で、成田の言う政治に新規参入される場が用意されてない。地方は政治家と行政に地元業者の談合の如くがっちりつながってると思うし?核心を突くと税金でご飯食べてる人は消費税が上がろうと自分もそうだからと税金に疎い(どうでも良い)し、その一方で庶民は自分たちのことで精一杯だから政治は知らなく、繰り返すが新規参入で政治の世界に突入なんてできないのも1つの理由。

奥さんで旦那が地方の政治家になりたいと言ったら止める人、多いと思います。4年に1回、選挙でその度に金かかって忙しく当選するか分からない不安定な職業なんて敬遠するでしょう。若ければ若いほどに。行政や司法は勉強すればそれで食べてけるけど、立法って色々と根回し必要で自分の性格を変えてまで人に尽くさなきゃ、でもそんな努力しても誰も判らなく評価してくれないし。で、ちょっと便秘気味なので軽い下剤 飲んで今日は寝ます。w

最後に供託金は自分の努力で何とか出してもポスター代、選挙カー代に無職ニート底辺って友達いないのよ。だから人手も選挙する上でハードル高いです。😓スマホで投票できる時代になれば世襲 以外で新規に当選する人も増える気がしてます。(地方を含めて)辻本清美が新規で政党を立ち上げてくれるなら、自分も政治を学ばさせて欲しいです。選挙管理委員会にはまだ選挙に関し様々な庶民 向けの政策を強化してくださいと意見したいです。


0 件のコメント:

コメントを投稿