個人で趣味として直すには壊れようが自分の責任だからどうともできて、でも機器バラして部品を用意しそれなりの測定してなど、カセットデッキをそう甦らせるだけでも凄い一言に尽きます。例えばYouTube動画を観てもバラしてAmazonで売られてるゴム リング付けて元に戻し、音楽を聴いてみると駄目な場合がほとんどで終了みたいな。wただ分解 手順だけなら参考になります。
で、カセットデッキをちゃんと直して動画にしたの見たことなく(企業秘密もあるでしょう)それだけ直すの技術が要求され、一端の修理人Youtuberはあえてカセットデッキ直すこと避けてると思ってる。そもそもゴムベルト1本にしても純正品は無く自分で調べて注文したり、実際に合うの確かめてスピード調整や何だかんだ元から素人がどうこうできるものではない。
ゴムベルトとか海外サイトの注文できないようじゃ修理が進まないかも。ある程度きちんと直すならその機器のマニュアルを手元に置き、様々な道具を用意し部品 入手ルート確保し対応しないと無理だから。出来れば部品を自分で造ったりしてそれを移植できるほどでないと商売は無理でしょう。DVD+ビデオデッキの修理だとまだジャンク品で送料 込み2千円くらいで手に入れられ、それ直してリモコン付き1万円ならお小遣いは稼げるんじゃない?(信用は大事です)
カセットデッキの修理よかビデオデッキの方がましだと思う。バブル時代の物で角型ゴムベルトさえ取り替えられればとりあえず普通に動くでしょ。w(安易な考え方でスマン)アナログ機器は大抵、ゴムベルトなどの消耗品が駄目だろうと思うし、その代替え品を用意するの先程 言った大変ですから。勿論、取り付けも技術を要します。中古とは言え商売道具も高いからなー。。
CDラジカセとか小型wのジャンク品で330円で売られてれば分解 練習したいけど、今は玉が少なく値段も上がってて。CDラジカセの部品取りしたいが北海道だと送料が高くて、部品1つにそこまでしたくない。(乞食ラーなんで😓)だから家にAV機器の山でぐちゃぐちゃ部屋を占領されてるんです・・・。それでもCDラジカセとか6割くらい思い切って投げたんですけど。
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