何となく春分の日で陽気に釣られたのか思い付いたことが。働いてて独り者なら自分で計画性を持ち普通に過ごせば良いだけであって、欲しい物があればお財布と相談して買うでしょう。生活の主体は紛れもなく通勤ですから。要らない物あるならリサイクル店やメルカリなど時間の合間でそうしてもごく普通。このごく普通が底辺には難し過ぎる。
で、自分みたいな者は時間あるので寝てて怠けても何か頑張ろうに、したいことは本人がそうする限りいくらでもできてしまいます。それで母親の面倒見できてていつもガラクタ整理して、押し入れからAV機器 引っ張り出してきてはあれこれできてしまうんだなと、自分自身の現状を見つめ直すこと再度、自覚しました。世間体は誰からも構われないあれですが。。
これによってじゃあ自分は何しようが他人にああだこうだ言われることなく、1日を素直に「生存」して行けば良いんだと軽い気持ちになれたんです。wどうしても毎日が同じことの繰り返しなんでマンネリ化してるし、つい今後どうしてけばなど考え込み過ぎだったのかな?底辺のマンネリ化だからこそ、次を余計に考えてしまってた。
皆さんだと普通に働いてて連休に旅行したい出かけたい、免許 取得して車 欲しいなー、彼女いればなど次々 そう考えてしまうことが、自分は低次元のレベルで母親 起こして訪問介護の準備する、買い物を何時して今日の夜ご飯に何を食べよう、母親が何年も生き続ければ自分はこのまま何もしないで国民年金の支払いが終わってどうやって食べて行けば・・・と、そんな次元です。(~_~;)
私は自分で言いますが社会不適合者であって無職ニートの臆病な引きこもり恥ずかしがり屋と、その辺は誰にも負けないつもりでいたのに春の陽気に良い意味で気づかされたとでも言おうか。考えてみれば巣窟に居るんで敵なんかいないしw、堂々と素直にしてれば良いんだと思った今日この頃です。陽気と言えど夜は氷点下 数℃の気温で依然、ストーブ焚いてないと寒くて寝れませんが。。
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