ネットでこんな記事 見かけて僕なんか実際に母親の年金 見てて思うことは、非課税世帯じゃない年金受給者に年に5千円だけど配るってのがいかにも面白くw、兼ねて選挙対策w丸出しだなと思ってます。だって、年金暮らしで非課税世帯じゃないとか現役世代はエリートの人達、言わば金持ちばかりなんです。
ぶっちゃけ年に5千円なんてその人たち紙屑にも値しない額でしょう。この辺が面白く、後は単純に減るものが元に戻るんだから誰もどうこう言う人なんていませんから、そこがある意味そつない選挙対策かなと。それよか5千円 支給案で約1300億円に対し、事務経費が約700億円の方が問題と思うんです。
公共事業で箱物のインフラは日本ピカイチだがw、何するにも事務経緯がかかり過ぎ。北海道で地方にこの700億円の税金 使ったらどれだけ町の業者や社会福祉も潤うことか。700億円とはそれくらい行政にとって喉から手が出るほどの財源となり得ます。今年6月に参院選が始まるが自民党はこの選挙さえ結果 出せばその後、3年間は問題なく続けられる重要な年となります。
コロナ禍にウクライナ情勢を含めて地力ある自民党が普通に勝つんじゃないかな。野党だと日本維新の会しか注目なくて、まあ注目と言うか維新の会にしとけみたいな。w他はこのご時世に国民からすると興味ないでしょう。個人的にどこの公党だろうと既得権益、使おうが僕ら社会不適合者にもおこぼれ頂けるなら、それで全く構いません。
それが政治と言うものです。だって、高松奈々みたいな各公党と平等に接するとかそんな綺麗ごとなんて100%通じないこと聞かされて、それそこ無意味でもう飽きたから。あんたは若者に選挙 行ってもらえることだけ努力してれば、素晴らしい人は間違いありません。ただ期待を込めると政治家になりもしない金に不自由してない西村博之と成田悠輔と全く変わらんのが残念です。
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