一般ガスコンロを買ったので、ヨドバシ ドット コムからレンジパネルとガスコンロ下敷きも買いました。
レンジパネルからパッケージの裏に取り付け方とか書いてありますが、プロパンガス台でよく解らない部分?もあるので、もう少し大きく簡易に説明して欲しいです。と言うことである程度、説明通りにしてそこからパッケージ表の完成図を見て、そのように組み立てることにしました。画像の中央下、左上から下に向かって裏に貫通はしてませんが、線の引っかき傷がついてます。。
広げて下の線が引かれてる折り目の部分は垂直に折り曲げてください。
レンジパネルを取り付ける磁石が4つ入ってて、磁石は取り外し出来ます。
早速、レンジパネルをガスコンロ台の左右に取り付けますが、磁石はこのようにパネルに押し込んで差し込み留め、ガスコンロ台にくっ付けるんです。
グリル排気口カバーからは火の熱が出てパネルが焦げ付くのが嫌なので、このように上の部分を隙間として開けました。本来はグリル排気口カバーにピッタシ、水平に取り付けるようになるはずです。でもそうすると、パネルがグリル排気口カバーに接触して?少し浮くでしょうけど?
全体的に見ていきますが、パネルを取り付けると上下・左右の範囲が狭まり、それは仕方がありません。
思ったことがあるんですけど、磁石はもう少し大きくピタッと強く付く方が良いと思いました。
次にガスコンロ下敷きはガスコンロ台の下に置くだけで、表面上の材質的に油汚れならすぐ拭き取れるようなツルっとしてます。ガスコンロ下敷きは2枚入ってて、家の台は4つ折りの3つ折りでほぼピッタシでした。4つ折りを広げると(4分の1)大き過ぎますので。
これで、一般ガスコンロ台、レンジパネルにガスコンロ下敷きがそろい、料理を普通にできることとなります。全てにおいて汚れたら直ぐに拭き取ることをすれば、油汚れがこびりつくことなく長く使って行けるコツだと思います。
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