2019年9月13日金曜日

1/32スケール ダイキャストカー プレイキャスト 15 三菱ランサー エボリューションⅩ ラリーアート仕様

R35に続いて続いて、ランエボ ラリーアート仕様のダイキャストカーです。


特長はライトが光る、エンジン音、プルバック走行の3つです。




箱の中の様子で、柔らかいワイヤーみたいな物で前輪・後輪に巻き付けられてます。



左側の車輪の所に絶縁タグが埋め込まれてますが、今回は先に絶縁タグを引っ張って動作を確認したら動いたので、LR44の電池3本を買う必要がありませんでした。


ランエボⅩ ラリーアート仕様は、横13cm、縦 中央5cm、幅4.5cmあります。本体色は黒で光沢があり「RALLI///// /////ART」の文字や、デザインステッカーは格好良いです。







運転席と助手席側のドアは開きます。


運転のハンドルや操作系パネルにシフトノブは、ミニカーとして細かく表現されて造られてます。


絶縁タグを抜きボンネットを押してやると、ブーンブーン キキーと音が鳴り、ヘッドライト、中の操作系(助手席側の足元、上辺り)、テールライトが同時に光ります。





宣伝を兼ねた取扱説明書に、当時、販売されてた車種も載ってます。



32分の1スケールは大きさに魅力があり、タイヤを引けば走って、ドアが開きライトが点いてと、私は本当にこのシリーズのミニカーを好んでて、株式会社シー・シー・ピーにはシリーズ化の復帰を果たして欲しいですが、今だと物の値段が上がっていて、3,000円くらいじゃないと価格設定できなく、そうなるとレコード1枚分ですから、気軽に買えるってことが出来かねないでしょう。

税込み3,000円でも価値あるミニカーで、遊んで触って飾っての3拍子そろってます。ランエボと言えば本体色が赤のトミー・マキネンエディション スペシャルカラーリング パッケージは、1度だけ札幌テレビ塔近くの街中を走ってるところを見たことあって、乗ってみたい憧れの車の1台だったです。


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