アマゾンで買った物で、今〈物語〉シリーズのアニメは終物語 以降、続いてるんでしょうか?私の中では終物語で止まってて、それ以外のシリーズ化は知りません。昔と言うか10年は経ってないと思いますが、アニメ〈物語〉シリーズは流行ってて、認知度は広く知れ渡ってました。
全部は写しませんが、戦場ヶ原ひたぎのフィギュアはパッケージ写真を見ると、ほど全貌が解るようになってます。
西尾維新大辞典の取り付け方で、親指に差して他の指で支えるようにしてください。
箱から出すときは上の方からフィギュアを引っ張ってやれば出てきます。逆さまにするとスルっとフィギュアが出てくるので気をつけましょう。
ビニール袋に包まれたフィギュア本体、台座、西尾維新大辞典の3点となります。
台座は高さ1.7cm、直径10cmあります。両足を取り付けるのに画像のように、出っ張りを手前につけてください。穴の大きさが違うので間違ったら気づくと思います。
西尾維新大辞典はページに文字が書いてなく白紙で高さ2cm、横が垂直3cmでパーツ自体は取れやすいです。w
台座を含めた四方から見ていきますが、フィギュアの高さは22cmで全体的にバランスの取れた戦場ヶ原ひたぎを見ることができます。EXQ FIGUREに関してアミューズメント専用景品では、低価格で悪いことがあり得ませんし、色々なアニメシリーズでキャラクターを提供してもらい、納得できる完成度のフィギュアだと思ってます。
上から前後も写しました。紫色っぽい髪の毛が下の方で青っぽくグラデーションされてて、髪の毛の穂先に隙間もあって躍動的な、良い感じでフィギュアの全体的なバランスを整えてる1番の要因だと思ってます。
戦場ヶ原のポーズは西尾維新大辞典を持ちながら、誰かの方を見てる感じです。この辺は知的でタカビーでもあり、それが彼女の性格(内面)ですから。
前に紹介した神原駿河と一緒に飾って置きます!
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