2019年9月8日日曜日

第2話 AIなアイツは敵?味方?

飛電或人が社長として飛電インテリジェンスに出社し、社長室で不破諫と刃唯阿が突如と現れた。政府による任意の事情聴取で、彼らは内閣官房直属の対人工知能特務機関A.I.M.S.で、飛電インテリジェンスを法により施行する権限をもたらされてる。不破は会社に対してヒューマギアの不祥事を隠ぺいしてる、殺人マシーンだでかなり恨みでもあるかのような形相だった。刃は井桁弘恵さんで美人系です。恋活・婚活サイトやってたらめちゃモテると思う。そして、背が高いような気がして流石、女優と言った感じです。

配達員型ヒューマギアのオクレルは、迅にゼツメライズされ暴走化した。社内1階ロビーで暴れまくり警備員型ヒューマギアのマモルは、よく警備して戦って守ってた。不破と刃が戦うも手強く、或人は要は誰にもバレずに変身することで仮面ライダーゼロワンになる。ある程度、クエネオマギアと戦い外に出て怪人が逃げていなくなり、不破と刃はゼロワンにも銃を向け弾を放つって、怪人なのか仮面ライダーなのかその辺の区別が彼らについてない。当然、内緒の或人だから彼らが怪人だと思うんだけど、何れ分かることだと思ってます。

今度はマモルが迅にゼツメライズされエラルマギアに変貌。迅と共に社内に入ってきて或人は話しかけるもダメで再びゼロワンに変身。イズは1度データを書き換えられればヒューマギアは元に戻らず、破壊するしかないと言う。エラルマギアはバイクに乗り外に出て行って、ゼロワンもライズホッパーのバイクで追跡開始。でも、仮面ライダーは本当にバイクが良く似合う。バイク無くして仮面ライダーは語れないでしょう。ヤマハやホンダは仮面ライダーゼロワンのスポンサーになりなさい。w

不破の過去について「デイブレイク」、ヒューマギアによる大量殺戮でまだ学生の彼は命を落としても当然の状況下で、そのことについて飛電インテリジェンスが隠ぺいしたと、事故として処理したことに今の不破の怒りがあるんだと解った。それと、或人の父親であった飛電其雄はヒューマギアだった。或人はヒューマギアは自分の命を守ってくれて「人類の夢」、不破は「人類の敵」として其々、仮面ライダーの道を歩む形となった。不破も実は仮面ライダーバルカンで、エイムズショットライザーとシューティングウルフプログライズキーを使って変身したんだが、刃の許可なく鍵は無理やりこじ開けベルトに装着してた。w


ゼロワンはアタッシュカリバーを変形させ「カバンストラッシュ」で、バルカンは「バレットシューティングブラスト」で怪人を撃退。ゼロワンはゼツメライザーとゼツメライズキーを意図的に狙って破壊してた。マモルは負傷した右腕に或人に巻かれたハンカチの思いもあって、撃破されず通常の会社の元で警備員をしてた。これは、人間とヒューマギアに心が通じる可能性を示してたと思う。バルカンがクエネオマギアを倒した後、その砲撃の弾筋の向こうにゼロワンがいて、これはいつか2人の自分の掲げた正義で互いに決着をつけねばならないと言う宿命を示唆していたでしょう。

また、ヒューマギアによる暴走と言うか、会社に記者など人が押し寄せてきて副社長は事故しか言いようがなく、そこに或人社長が登場し、迅が話してた滅亡迅雷.netを含めて録画してたものをそこにいる皆に見せて、我々はヒューマギアに対し信頼を得るように頑張ると宣言した。不破もそう言うことなら納得したようで、或人のギャグに笑ってた。w「輝け!社長なのに新入社員ー」は(・∀・)イイ!!いつも阿呆のようにアニメを観てるんですが、実写のバトルアクションや仮面ライダーの内容と、とても面白く観てる自分に新鮮味を感じて、自分の感覚が1回り大きくなったと思えてます。これ、刃も女性 仮面ライダーとして変身しそう。「秘密戦隊ゴレンジャー」のモモレンジャーじゃないんだから。w

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