「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第38話『天使を狩る者』先行カット紹介その3です!モビルアーマーに対して反応するガンダム・フレーム。厄祭戦から300年の時を越えて三日月がバルバトスの力を呼び覚ます!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/EhEZ76kX3r— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年12月23日
ギャラルホルンだけでなく、地球も木星も火星も全部を巻き込みかねないってな、マクマードの直感的で不安的なものと捉えた。そんな危なっかしい鉄華団が裏切るような真似でもしれば、ただじゃ済まねえって釘を刺されたしさ。そんなんだから、鉄華団がマクギリスは鉄華団、ラスタルって言うか、イオク・クジャンが勝手にジャスレイ・ドノミコルスと組んだ形で大きな戦争へと突入する準備は整ったと思う。あれだけ、ラスタルに睨みも利かされ注意されたのに、イオクは・・。バルバトスルプスはボロボロで、三日月も右半身にダメージを負い、当分は戦闘に出れないと思うが、その間にどう他の勢力が動いてくるのかも話として興味ある。
三日月に関しては、最後まで生き残れるか怪しくなって来て、バルバトスルプスと共に皆に未来永劫、語り継がれる存在となるんだろうか。。三日月の事も踏まえて、オルガは凄く名瀬の助言もあり苦悩してた。しかし、三日月の気持ちもようやく伝わって、オルガも再び覚悟を決めた、三日月と共に最短で行くことに改めて自覚したと思う。彼らだけでなく、鉄華団、全員の試練が連続で絶え間なく、次から次へと訪れるでしょう。マクギリスは、真の革命とは腐臭を一掃する鮮烈な風だ、本物の強さだけが正しい方向へと導くって結論付けてしまった。彼はどんな手を使おうとも、そこに、真実の強さがある限り自分の理想にあるがままで、全てをやり遂げる恐ろしい人物に成り果てたんじゃないのかな。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第38話『天使を狩る者』先行カット紹介その7です!モビルアーマーとの戦い、クリュセ防衛戦を経てオルガと名瀬は何を語り合うのか?(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/B6Rm4lv8Sp— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年12月23日
今回は観てて怖くなるような感じを受けて、どんな権力者であろうと1人で政府や国を相手にするってこう言うことなんだろうと、ゾットしたわ・・。ハッシュ・ミディは三日月の付き添いで良いポジションだったってことで、ハッシュがMSでより強くなれば、バルバトスルプスの援護射撃として活躍して欲しいと思うようになって来た。彼だってMSに乗る決意は重たい物を背負ってる訳で、鉄華団を代表するMS乗りに成長してってくれ!ジャスレイ・ドノミコルスはその内、尻尾も出すだろう。その時の仁義で名瀬の兄貴には大いに暴れてもらいたい。w身内のモンの不祥事は、名瀬が裁くしかあり得ないでしょうに。てか、名瀬も昔はMSに乗って戦歴も挙げてたと思うんだが、彼の戦闘も見てみたいし、専用のMSがあっても面白い展開になるとそう願いさえする。
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