「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第34話『ヴィダール立つ』先行カット紹介その4です!マクギリス・ファリドから鉄華団へ提示された「火星の王」という条件。テイワズとの関係にも影響しかねない案件に名瀬・タービンは…。(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/pkGQpospEZ— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年11月25日
名瀬はそこで、「俺は腹を斬ります」と自分の身の置き方をマクマードに伝えたし。ジャスレイ・ドノミコルスは自分でテイワズのために動くと言ってて、マクマードもそれを、認め準備もいくらでも整えておけと命じたくらい。名瀬はオルガと会い、笑って許してやれんのはこれが、最後だと、そして、俺に親父は裏切れねえぞとまで言う。流れで彼らの背中に銃を突きつけるのはジャスレイ連中しか居ないような気もするし、名瀬の立場もどうなって行くんだろう。まあ、オルガは名瀬の事もマクマードに対して自分から面倒ごとを起こすなんて考えられないし、その切っ掛けとなってくれるのはジャスレイ以外に適任者も居ないだろうと思ってる。
オルガはギャラルホルンから第二桟橋も自由に使えるようになり、アレースの責任者である本部長に紹介されたり、各経済圏の経済連代表と圏外圏開発公団理事長との面会スケジュールもある。戦艦を10隻くらい収納、出来て補修や整備やら武器なども豊富にストックしてありそう。その戦艦収納らしきにイサリビ1隻がポツンと収まってたよ。クーデリアは、アドモス商会の追加融資でノブリス・ゴルドンにその旨を伝え、あっさりと彼はその追加融資を引き受けた。ノブリスは軍需産業で金さえ手に入れられれば、他に危害を加えそうにもない人物かも知れない。宇宙ではノブリスの情報の元、オセアニア連邦、産業コロニー郡でSAUもそうなんでしょう、独立運動が行われている。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第34話『ヴィダール立つ』先行カット紹介その6です!「システム周りが少し独特で…」といわれ調整が続いていたガンダム・ヴィダール。機体に自らと同じ名を付けたこの仮面の人物と共に遂に動きだす!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/52uZ7Tw1Qc— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年11月25日
その鎮圧に回ってるのがラスタルなんだが、ヴィダールが先ずはその戦いぶりを披露した。彼は独立運動の鎮圧後、「今はただ、こいつと戦うのが楽しかった」と言う。でも、マクギリスに会えばまさに、「復讐」の鬼と化して全力で潰しにかかるだろう。。ヴィダールの妹、アルミリアはマクギリスの近くに居るってのも気になるところ。アグニカ・カイエルってマクギリスは今、生きながらえてるほど自分にとって絶対に確信を持つほどなんだが、自分はそれをしようとしてるんでしょ。その人がギャラルホルンの創設者で、厄祭戦を終結させたと思えるセブンスターズが、あまりのも醜くて酷いものだったんだろう。彼は鉄華団を目にし期待から希望へ、もう我慢できなくなって発車しちゃったみたいな。
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