「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第37話『クリュセ防衛戦』先行カット紹介その2です!イオク・クジャンを捜索する中でマクギリスと石動に遭遇してしまったヴィダール。ガンダム・ヴィダールと共に対峙する彼の胸中は?(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/OWj9rD7g8i— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年12月16日
マクギリスとヴィダールの力が均衡すれば、ギャラルホルンの立場からとか彼らの志雄対決など、観てるこっち側も面白いものとなるし。私は直ぐにMS同士の戦闘が始まると思ってたが、ここで、2人が顔合わせしてマクギリスもあれから、ようやくガエリオの生存って言うか存在に気づいただけの流れだったんだが、これも、本当に興味深くてじっくり彼ら2人だけに見入ってたし。あのガンダム・ヴィダール共にヴィダールの格好良さが堪らなかった!一方、ハシュマルはプルーマの大群を引き連れてることもあろうが、モビルアーマー単独を撃破するなんて至難の業、と言う状況になってしまったから。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第37話『クリュセ防衛戦』先行カット紹介その3です!石動と共にモビルアーマー迎撃作戦へ向かう最中、こちらも謎の機体と遭遇した形になったマクギリス。彼らの邂逅は何をもたらすのか?(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/2iLr54wwIn— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年12月16日
ハシュマルをチャドが何とかこっちに、おびき寄せることに成功し作戦も再びなされると思えば、行き成り猛スピードでこちらに、迫って来て作戦も失敗し、MSの要であるバルバトスルプスとグシオンリベイクフルシティの2機はほぼ機能停止。昭弘は意識まで失ってたから。それも、ハシュマルのMSに対しての特殊能力みたいなもので、ザックはこの2つのリミッターと言う。バルバトスとグシオンのシステムログ、機体の出力は解放され上がってるけど、その搭乗者を保護する回路がぶつかり合ってるってことらしい。
機体の解放でガンダムに乗り続けるってことは、三日月でも昭弘でも死に至ると思って良いしさ。。モビルアーマーの侵攻は勢いを増して止まらないが、ノルバとヤマギの搭乗するガンダム・フラウロスがキャノンでハシュマルとプルーマを分断させると言う。ライドの乗る3代目、流星号でMAに突っ込んで行き、足止めさせてフラウロスも迎撃ポイントを絞れた。そして、変形機構し2基のリアクター質力を集中させた電磁投射砲の威力、うなれ「ギャラクシーキャノン」でMAとプルーマの分断には成功させた。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第37話『クリュセ防衛戦』先行カット紹介その4です!300年の眠りから目覚めたモビルアーマー「ハシュマル」「プルーマ」。その目的はただひたすらに人を殺戮すること。その脅威がクリュセに迫る!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/GUPS4cFMV1— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年12月16日
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第37話『クリュセ防衛戦』先行カット紹介、今回のラストです!モビルアーマーの近くで見つかったあのガンダム・フレーム。歳星でこの色に整備され、いよいよ登場です。パイロットはもちろんこの人です!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/0QnG9rshWk— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年12月16日
分断に成功したとは言え、MA本体にオルガもどうしようもなく困ってて、勿論、マクギリスも石動もジュリエッタでさえハシュマルに挑むが苦戦し、このままだと、時間の問題で。。その時にガンダムバルバトスが立って出た。三日月は前のアイン戦でバルバトスの機動をフル近くにしたせいで右腕を負傷したし、今もハシュマルと共鳴しただけで右目が真っ赤に、血を流してたし。。次週でMAとけりも着くんだろうけど、三日月のダメージは計りし得ないし、に負傷を抱えたとして当分はMSに乗れない話になるだろう。その間にジャスレイが出てきてオルガの新型MSが出動ってな流れに!?
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