アムロ自身も巻き込まれながらここまで来て、母親もちゃんと生きてたことだし、取り敢えずは良しと言ったところだろうか。アムロの母親の名前を知りたくてEDを見てたが、「アムロの母」とだけ示され、それは、判らなかった。再会したんだが、その中で自分の夫については、彼女はアムロにそれと聞いてた様子もなく。アムロの故郷の今の様子は兵は居るが、結構、チャランポラン。連邦に見捨てられたとかで気も失せてしまってるのかな。アムロが自分の家から持って行った木の人形は、今でも覚えてた。見てすぐに思い出しましたわ。
木の人形と言えば、「樫の木モック」も思い出す。モック、モック、樫の木モックー♪。リュウがコア・ファイターで仕留め損ねたフラフラのルッグンが、そこの基地にたどり着くとかでアムロに無線で追撃?するようにセイラが連絡。アムロは森のようなところに隠してた戦闘機で追う。そこには、カイたちがマチルダの持ってきてくれたガンペリーで、ガンダムの空中換装を行う。あのガンペリーはガンダムの換装専門かな?小話でブライトは許可してなくカイたちが行き成りテスト1発でしたよう。戦闘機からの換装は、下腹部のBパーツ、上半身のAパーツとなっている。
アムロがガンダムで小さな前線基地を必要以上に叩いたのは、母親も居る近くにあるキャンプ地の保護のためでもあろう。アムロがジオン兵に布団の中から撃った経緯もあり不味いし。これ以来は、アムロの母親も見れなくなるのだろうか?母との別れで、そこにブライトがやってきて挨拶してた。アムロはホワイトベースに戻ると言うことで、後ろにフラウも見てた。最初の方で、浜辺にミライがオレンジ色の水着、セイラはグラサンを掛けて紺っぽいものでした。ビキニではありません。彼女らの水着姿はもう、ここでしか見れないでしょう。貴重な映像です。
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