「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第27話『嫉心の渦中で』先行カット紹介です!第26話冒頭で眠る三日月を「産廃」呼ばわりしていた彼、ハッシュ・ミディの目に映ったものは…。(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/yosSlS5ykd— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年10月7日
悪運強気で体系も細身だが、腹が出てるって感じも愛嬌があるわ。wボスは、マクギリス・ファリドだが、オルガと再びモニター越しで交渉してた。仕事内容は、その夜明けの地平線団を潰すこと。彼の話だと、地球圏にまで手を伸ばそうとしてる神出鬼没の大海賊らしいと。ギャラルホルンでさえ、手をこまねいてた存在だった。マクギリスは、石動・カミーチェをよこさせるとも言う。オルガは、この海賊との戦は避けられなく、彼の出来る限りの後押しもしてもらえるんだから、前に出ても当然、良いとの判断も出来るだろう。
鉄華団の新入り達も色々な思惑もある。ハッシュ・ミディはスラム街で育ち、自分らの暮らしを良くしようと阿頼耶識システムを受けるも、失敗し下半身が動かなくなった。下の世話とかかえってハッシュたちに世話してもらい、迷惑もかかる。ビルスは自害した。そんなことがあって、子供たちに未来を繋がせようとヤル気満々の、どこかいつも、焦ってたかれだったってこと。でも、彼が人のために自分がやらなきゃって気持ちは悪くはない。逆を言えば、死んじまったらまた、悲しむ人が居る訳で、そこの辺を解れば彼は三日月に続くガンダムエースさえ成れるんじゃないの!?
アリアンロッドは既に火星に向けて海賊討伐のためそちらへ、出向いてた。アリアンロッド、夜明けの地平線団、鉄華団の三つ巴の乱戦が見ものです!言い出しのマクギリスは、地球からこの状況を見つめてて、結局、混戦になれば鉄華団だろうが何だろうが、潰れればそれまでで、アリアンロッドも海賊も然り。ラスタル・エリオンが接触した仮面の男は?、OPにも出てて思い当たるのは、ガエリオ・ボードウィン。彼だとすれば、マクギリスの出方も予想できて、それより、彼は復讐のために行動して行くの!?
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第27話『嫉心の渦中で』先行カット紹介その6です!第26話ではまさか蝶を…という登場だったジュリエッタ・ジュリス。ギャラルホルンのアリアンロッド艦隊に所属する彼女の実力は果たして?(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/JNSMLTJ9Pg— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年10月7日
ガエリオが怒りに任せなく冷静沈着に事を進めて行くなら、十分にマクギリスに付け入る余地はある。マクギリスのノーマークだから。てか、ラスタルはマクギリスの思惑は大体はお見通しで昨日のギャラルホルンの会議だったと思う。ラスタルは、この戦に勝利すれば自分の株も上がるし何れは、地球外縁軌道統制統合艦隊の司令官に成れる訳だし。先代のイズナリオ、マクギリスの次の多分、3代目となるね!三日月の右腕はまだ、完治してないのか限定的に使えるようになったのか、普段は肩から包帯を巻いて手をつるして大事にしてた。
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