2016年11月7日月曜日

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期 新しい血 ♯26

アーブラウの代表、蒔苗東護ノ介がエドモントンでの議会で再選を果たし、ギャラルホルンはその汚職を曝された。今の所、実質、勢力は衰えてる。これって、ギャラルホルンが単独で握ってた旨味を、他の企業にもばら撒かれたとでも言おうか。軍需産業って大きな資金調達にもなるし、ハーフメタル資源に関しても然り。このことが、今は小さくとも確実に進んでることも語られたが、何れは全土を覆すことになろう、第2期、鉄血のオルフェンズの終幕を迎えるかも知れない。クーデリア・藍那・バーンスタインは、火星の堅実的な経済的独立を推し進めるために、自身が代表を務めるアドモス商会を設立してた。政治・経済に一歩ずつ確実に、歩み寄ってる。


モビルスーツも厄祭戦の時の物で採掘、研究もされててその数は以前よりも増えて、少年たちも戦場に駆り出され、阿頼耶識システムを組み込まれてるのも当然、数が増えてるでしょう。ギャラルホルンが一時、力を失い、現状は戦乱の渦に巻かれてるって世界が変わって来てる現象かなとも思ったが!?とてつもなく大きな組織が崩れ去ったんだから、一時的な混乱は避けられないって言うか。オルガ・イツカはこれまでの功績により、テイワズの直系になり彼自身は止まることも出来なく、まだまだ、先に進むと言ってた。それに、付いて行く三日月・オーガス。三日月は、左腕は完治してたようだった。上手く生命維持装置みたいな治療であそこまで、回復したんだろう。

鉄華団には、新入りも入って来てて以前のメンバーに更に、この先、戦えそうなメンツも居たし。MSで力を発揮しそうなのは、ハッシュ・ミディだろうね。マクギリスは、新司令に昇格してて火星支部は無法状態なので、その清算をさせて欲しいと言う。我が地球外縁軌道統制統合艦隊を火星空域へ干渉するってことだが、ラスタル・エリオンは余裕をかます。まあ、来たら来たで最悪、潰せばいいとでも思ってるんだろう。イオク・クジャンは、それは、アリアンロッド艦隊の任務と興奮して意見してたが、彼はどうして、マクギリスに利用されそうな気もした。。

今のマクギリスとてラスタルに勝てもしないだろうなー。その埋め合わせは、鉄華団でしょ!マクギリスの補佐は石動・カミーチェで、黙々と任務を果たすような感じの人だった。マクギリスは、自分がギャラルホルンを手にし、どんな、地球と宇宙の未来像を描いているのか。モビルワーカーとモビルスーツ戦は、クーデリアを始めとする者たちを善しとはせず、ある組織を雇って攻撃を仕掛けて来た。ノルバ・シノや昭弘・アルトランド、ダンテ・モグロたちも頑張ってたが、相手の増援部隊で数が足りん。シャトルから舞い降りて来た機体、ようやく、ガンダム・バルバトスルプスが降臨!

相手はそこそこの規模はあっても雇われの、正規軍でもないので三日月も何発か下に撃ち放っただけ。次週、そんなに苦労しないぜ全滅させると思う。ガンダムは、他に前期と同様、2機くらいは仲間に加わるかな?今年も残り3か月を切り、ガンダムと共に今年の暮れを迎えます・・。ガンダムのプラモデルは、また、アマゾンでお金がかかる。とは、言うものの、ガンプラを造って紹介も出来なく申し訳ない。正直、何1つ手にしてませんでした。他のブログやYouTube動画も再開し始めて、そっちに手が回らなかったです。OPは「SPYAIR」で、新曲「RAGE OF DUST」。SPYAIRはTVアニメ、「ハイキュー!!」を覚えてる。第1期のOPを歌ってた。

0 件のコメント:

コメントを投稿