駿河屋の中古で3,000円くらいで買ったような、去年の9月15日ごろから今までそのままでした。箱は前から本のよう横に広げられます。
上から開けてヘッドフォンを取り出します。
後ろ側にはポーチ、変換アダプタ―、延長コードの3つありました。
ヘッドフォン全体を見て行き、定価が数千円で買える物じゃないから安っぽさはなかったです。
Aurvana Live!ヘッドフォンって音楽の躍動感を余すことなく再現しますってことで、エージング10時間した後にオーディオ機器 使いながら聴き慣れたアニソン聴いての感想です。01. START!! True dreams 02.What a Wonderful Dream!!を聴いて。
HP-AURVN-LVは低音に関しホワッと馴染んで出てくるのが、今までで1番 良いヘッドフォンで合ってるでしょうし、中音域や高音域も頑張ってて左右のヘッドホンで「LIVE」感されてます。基本、フラットであっても全音域が聴こえてくる自然な物でしたから。また密閉型なんで開放型と違って気持分、全体の音が引っ込んでるにもかかわらずこもった音質でないところが頑張ってくれてました。
エージングのコツは割と大きな音で音楽かけ続けて、1日もしれば中に引っ込んでた高音が少し以下、出てきますのでチャレンジしてみてください。この高音部が引っ込んだままだと音のこもりと言うかそう感じしてしまいがちになるんです・・。オーディオ テクニカの低音は出るけど高音が響かない、全体が引っ込み過ぎのヘッドホンのように。何でオーディオ テクニカはそんなヘッドホンが多いのか?
話しが戻りパソコンで使ってオーディオも良いでしょうし、音楽のジャンルを無難な音質で聴けるヘッドフォンです。イヤーパッドは付け心地が良くて耳に優しいし、スライダーの留め金も緩くなくカッチリ、ただイヤーパッドとヘッドバンドの消耗品は経年劣化が早そうじゃないです?その点だけが心配です。現在、Amazonで売られてるヘッドフォンはこれよか新製品となり?、更に良い物と期待できます。
「Creative Aurvana Live! SE Super X-Fi認定 ヘッドホン SF-AVNSE-BK」、販売価格6,000円の本当は買ってみたいんですが終活中なので難しいです。で、ヘッドフォンの音をどうなのかするとき、CDプレーヤーとピンケーブルだけで音が確実に微妙だが違ってきます。なので私は癖を分かりつつ2台のCDプレーヤー稼働させて、プリメインアンプで音を個人的に確認してます。YouTubeのアニソン公式でもHP-AURVN-LVは納得して聴けてます。
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