立花さんの少し前の動画を観て自腹ってことだったから、出世 払いは潰えた。まあ、当然と言えばそうかもしれなく、ただ戦略をもってしれば当選するところってあるとは思ってます。だけどお金はかかりますが、こればかりはどうにもなりません。個人的に思うのはポスター貼りがとにかく厄介で仕方がない。
選挙に出たいと言っても何百枚のポスター貼るの1人で頑張ろうにもできないことないが、その時間で選挙カー使って市民に周知させる時間が奪われるから。ポスターも1枚が高いだろうし、エコの観点からしてどうしてあんな紙の無駄なことするのか、ポスター代も枚数が多いんで金かかるし分かりません。
例えば市の方で電光掲示板かなんかで各地に簡単に表示できるようになれば、立候補者にとって負担がかなり減るのに。普段は市からのお知らせや天気に災害の情報など活用すれば良いでしょうし、企業が広告したりするとお金が入るんでその管理費用に回したりして。選挙の時は5万円、10万円とか支払わせてと言う手もある。
選挙により多くの人が少しでも楽な形で出てもらうのは、市や市民にとって良いことだと思ってますから。投票もパソコンやスマホで出来る時代に変わっていって欲しいです。人口減は避けられないからデジタル化で簡易に手続きなど済ませられる環境は大事です。政府は企業の金儲けには喜んで大枚 出すけど、市民の便利さには疎いなー。
行政は政府のほぼ言いなりだし、それじゃ市民の便利さが追求できない。それと立花さんの話しに戻るが、彼はもう登録者が多いYouTuberで公党を存続してくこと決めたと思うから、そうなると地方議員ってあまり意味なく、来年の統一地方選挙は力 入れないと思ってる。ただ頑張って出たい人はNHK党の公認はしてくれるみたいな。
だけど地方に公党の拡大されると地元の立候補者は当選しなくなるんじゃないのかな。れいわ新選組、参政党、NHK党、日本維新の会が地方に来られると辛いですね。(´-∀-`;)実はそれらが原因で一般庶民がいつもの顔ぶれに興味なく、選挙で得する者 以外、投票に行かない要因でもあるのでは?国政選挙のそれと同じように地方議会もそのような?と思ったり。
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